女性

ファッション

働く女性はレザーでかっちり きれいめリュック5選

日経ウーマンオンライン

2018/11/28

通勤にも使えるリュックの条件とは
日経ウーマンオンライン

仕事の資料やパソコン、お弁当にマイボトルと働く女性の荷物は重くなる一方です。トートバッグのような手提げタイプは手が痛くなるし、ショルダーは肩がこる……。少しでも負担を減らしたいと思っている人も多いのではないでしょうか。そこで、両肩に重さが分散して体がグッとラクになるリュック通勤がおすすめ。通勤スタイルにしっくりなじむおしゃれなリュックを、スタイリストの植村美智子さんに選んでいただきました。

■オフィスファッションになじむ通勤リュックの選び方

リュックと聞くと、アウトドア用途や学生の通学向けというイメージを思い浮かべる人もいるかもしれません。でも、今は働く大人の女性向けに、アパレルブランドからもたくさんリュックが登場しています。子どもっぽくならず、いつものお仕事スタイルに違和感なく合わせられるリュック選びのポイントをチェックしていきます。

■<ポイント1>素材はレザーやウールなど、いつものバッグと似ているものを選ぶ

リュックを違和感なく通勤スタイルにコーディネートするコツは、いつも使っているお仕事バッグと似た素材のリュックを選ぶこと。お仕事バッグに使われるレザーやウール、目が細かく光沢感のあるナイロンといった素材は、カジュアルにならず大人っぽい印象があるので、リュックを選ぶときもそういった素材のものにすると失敗しにくいですよ。

合成皮革(合皮)素材のリュックも多く出ていますが、テカテカしていたりシワっぽかったりする合皮は安っぽく見えるので、しっかりチェックが必要です。質感が本革に似ているものを選びましょう。また、縫製が雑だと形崩れしたり、シワが寄ったりするので、縫製も確認しましょう。

合皮は軽い上、雨でも気にせず持てるというメリットもありますが、本革に比べて角がすれたり、表面がはがれやすいというデメリットも。合皮のリュックを買うなら、お手ごろ価格のものを選んで、傷んできたら迷わず買い替えるようにしましょう。

■<ポイント2>A4サイズ以上でフォルムがかっちりしたものがおすすめ

あなたが通勤で使うバッグを選ぶときに重視するのはどんなことですか? A4版の資料が入るサイズかどうかを必ずチェックするという人も多いと思います。このことからも分かるように、A4が入るサイズは仕事かばんとして大事なポイントで、そのサイズですと仕事感が出やすいとともいえます。これはリュックにも当てはまり、お財布とスマホ、ポーチくらいしか入らない小ぶりのリュックは、お仕事用には見えず、子どもっぽく見えてしまいます。厳密にA4が入るかどうかは、仕事によっては必ずしも必須条件ではないかもしれませんが、通勤スタイルにマッチするリュックとしては大事な要件だといえます。

デザイン面で言うと、フォルムがはっきりせず、クタッとしたものはどうしてもカジュアルでくだけた印象になるので、直線的でかっちりしたものがおすすめです。また、ロゴなどがないシンプルなデザインで、落ち着いた色のものであることも大切です。ショルダーは少し細めを選んだほうが「大荷物を背負っています!」 という迫力が出ず、スカートにも合わせやすいですね。とはいえ、細いショルダーで肩が痛くなっては本末転倒なので、荷物の量や重さと相談して選んでください。

■<ポイント3>ゴールドの金具などアクセントが効いているものがグッド

デザインや色、素材以外にもリュックの印象を決める要素があるのはご存じですか? それはリュックに使われているファスナーなどの金具。小さな面積ですが、金具がシルバーかゴールドかだけで印象は大きく変わります。リュックのデザインがシンプルであるほど金具は目立つので、選ぶときは金具までしっかりチェックを。シルバーの金具よりゴールドの金具のほうが大人っぽく見えるので、通勤に使うリュックであればゴールドの金具のものがいいと思います。ファスナーの引き手がプレートのようになっているなど、金具がアクセントとして効いているものは、シンプルなデザインでもスタイリッシュになりますよ。

女性 新着記事

ALL CHANNEL