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パラビタイム

尾野真千子 食を通じて感じたホーチミンの風と街

2018/11/28

Paravi

動画配信サービス「Paravi(パラビ)」で配信している『tourist ツーリスト』は、悩みを抱える3人の女性が旅先で出会ったミステリアスな男性・天久真(三浦春馬)との交流を通じて、本当の自分を見つけ出す全3話のオムニバスドラマだ。それぞれでヒロインを演じた水川あさみさん、池田エライザさん、尾野真千子さんに旅の魅力や撮影の裏話、自身の恋愛観などをインタビューした。今回は第3話「ホーチミン編」で主役の立花カオルを演じた尾野真千子さんに聞く。

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■出来るだけ現地の食べ物を

尾野さんは今回の撮影でホーチミンに1週間滞在した。出来るだけ現地の食べ物を口にするよう心がけた。「空気とか風とか街とか人をちゃんと感じたかった」という。

「自分の国じゃない、言葉が通じないところでお芝居ができた。それだけでちょっとした達成感がありますし、また新たな文化や人と出会えたことが楽しかった。ホーチミンは初めてでしたが、行けて良かったなと思いました。時間があるときはマネージャーとどこか紹介してもらったお店に入ったり。ベトナム料理についてはそんなに驚きはなかったです。日本でも今はパクチーを使った料理とかよく出てきますしね。むしろあっちの方がパクチーの量は少なかったかも。すごく味がスッキリしてて。これは気持ちの問題かもしれないけど、日本で食べるよりずっとおいしく感じました」

「東南アジアのあの独特の雰囲気は好きです。屋台街にもいろんな食べ物が売っていて。日本人の感覚で言えば衛生的には決して良くないんでしょうけど、なぜか無性においしそうに見えるんですよね。撮影中も三浦くんがバンチャンヌーンっていう現地の食べ物を買ってくれて。それが日本で言うお好み焼きみたいな感じなんですけど、すごくおいしくて。食を通じて、多少ですけど、ホーチミンという街を感じられた気がします」

■旅は思いつき、失敗も楽しむ

「旅先で失敗しても、失敗を楽しんじゃえばいい」と話す

尾野さんはどんなとき旅に出たくなるのだろうか。

「ふと、ですね。思い立ったらっていう感じで。たとえばテレビで北海道が映っているのを見て、北海道で暮らしている人たちはどうしているだろうって、いきなり次の日に北海道へ行ってみたり。ホテルとかは前日で取れるところがあれば押さえますけど、どこに行くかとかは基本的に全部現地で調べます。特にひとり旅のときはあらかじめいろいろと決めてっていうのはしないですね。何が起こるのかを楽しむのが私の旅のポリシー。それで楽しければ言うことないし、何か失敗したら失敗したで、その失敗を楽しんじゃえっていう感じです(笑)」

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