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おしゃれで買い物にも便利 電動アシスト自転車5選

日経トレンディネット

2018/12/3

スポーツタイプの電動アシスト自転車も多くラインアップする「ベスビー」の「CF1 LENA」(写真は海外モデル)など、スタイリッシュなシティータイプの電動アシスト自転車が続々発売されている
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シティータイプ(いわゆるママチャリ)の電動アシスト自転車といえば、実用一辺倒という印象が強いかもしれないが、最近では日常生活だけでなく休日にはサイクリングなどにも使いたくなるような、おしゃれなデザインのモデルが多く発売されている。

スポーツタイプとはちがい、買い物用として使うことが多いシティータイプの自転車は、バスケット(カゴ)がはじめから付いているか後付けしやすいモデルが多く、荷物を運ぶのに便利だ。

スポーツタイプのように軽快なスピードで長距離を走るのには向かないが、バスケットに多少重いものを積んでも安定して走ることができる。お弁当やちょっとしたキャンプ道具などを載せて、のんびりとした速さで短距離のサイクリングを楽しむには最適だ。

今回は、ハンドルの高さを変えやすく、男女で共用しやすいおしゃれな実用派、バスケットの形と種類にこだわったもの、ビーチクルーザーのような遊び心あるデザインのモデルなど、注目のシティータイプ電動アシスト自転車5台を紹介する。

■子乗せから街サイクリングまで ブリヂストン「イルミオ」

ブリヂストンサイクル「イルミオ」(13万9800円、税別)。フル充電した状態でエコモードを選べば約92kmのアシスト走行ができる

ブリヂストンサイクルと、雑誌『STORY』(光文社)のコラボレーションにより、2018年10月に発表された電動アシスト自転車「イルミオ」。最大の特徴は収納のしやすさ。ハンドル手前側の小さなバスケットには、携帯電話やペットボトルなどがパッと収納できて便利だ。前カゴも大きなバスケットで、大きめなトートバックやビジネスバッグも入れやすい。

さらに、車体後部にはチャイルドシート用の頑丈なつくりのダボ穴(固定のためのネジ穴)があり、チャイルドシートの代わりに大型のバスケットなどを装着すれば、軽めのキャンプ道具や食材を運んでサイクリング&バーベキューといった楽しみ方もできる。

チェーンではなく、注油がいらないカーボン素材を織り込んだベルトで駆動する。後輪のハブに3段変速ギアが内蔵されている
ハンドル手前に付いた小さなバスケットには飛び出し防止のフタがあり、ペットボトルや携帯電話を入れられる

また、ブリヂストンサイクルの独自技術「両輪駆動」が採用されていることにも注目したい。電動アシストのモーターが前輪に装備され、前から引っぱってもらうような感覚で楽にペダルがこげて、前のバスケットに重い荷物を積んだ状態でも安定して走り出せる。

さらに、ペダリングを止めて惰性で走行しているときや、左ブレーキを握ったときに自動充電がはじまる「走りながら自動充電」機能が付いているので、長い距離を電動アシストで走ることができる。

年内はトープカラーのみ、光文社の公式通販サイトと一部店舗で販売する。19年1月から一般店舗でホワイトカラーの取り扱いがはじまる予定。

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