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パラビタイム

楽しい時間のシェアが幸せ 池田エライザの恋愛観

2018/11/27

Paravi

動画配信サービス「Paravi(パラビ)」で配信している『tourist ツーリスト』は、悩みを抱える3人の女性が旅先で出会ったミステリアスな男性・天久真(三浦春馬)との交流を通じて、本当の自分を見つけ出す全3話のオムニバスドラマだ。各話のヒロインを演じた水川あさみさん、池田エライザさん、尾野真千子さんに旅の魅力や撮影の裏話、役作りで心がけていること、自身の恋愛観などをインタビューした。今回は第2話「台北編」で主役を演じた池田エライザさんに聞く。

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■どんな状況でも楽しむ気持ちに 台北の魅力

エライザさん演じる津ノ森ホノカは、結婚を間近に控えた25歳の女性。これまでいくつも燃えるような恋を経験してきた恋愛至上主義者だが、結婚相手に選んだのは地味な男性。そんな考え方は、エライザさんの目にはどう映っているのだろうか。

「最初は全然共感できなかったんです。私は、恋愛至上主義というよりも、完全に仕事至上主義(笑)。今までずっと情熱の矛先が仕事に向かっていたので、恋に生きるホノカを見て『そういう人生もあるんだ』って思ったぐらいでした(笑)」

ホノカが独身最後の旅行として女友達2人と訪れたのが台湾・台北。楽しい思い出をつくるはずが、天久真と出会ったことから波乱の一夜を過ごす。

「台北は不思議な空気を持った街」と話す池田エライザさん

「台北は、街並みが開けていてネオンもまぶしくて、どんな絶望的な状況でも楽しむ気持ちにさせてくれる不思議な空気を持った街。きっとホノカもここで真と過ごすことで、自分はやっぱりこういう開放的な時間が好きなんだって再認識したんだと思います。私も台北の街に立ってホノカを演じてみることで、台本を読んだときにはわからなかった彼女の気持ちに共感できるようになりました」

「演じてみて気づいたんですけど、ホノカも決して結婚相手に『安定』だけを求めているわけではないんですよね。今まで何度も恋をして、浮気もされたし、たくさん傷ついたりもした。だからこそ、もう自分を傷つけるようなことをしない人と一緒になりたいと思って選んだのが、(婚約者の)彼だったんじゃないかなと思います」

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