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大掃除は11月 最新家電で窓・外壁・台所をきれいに 白物家電 意外に知らない基礎知識

2018/11/15

戸井田さんのお薦めは「ウインドウメイト」シリーズ。対応する窓ガラスの厚さによって4機種がラインアップされている。

窓用ロボット掃除機 ウインドウメイト。窓ガラスの厚さが5~10mmの場合はWM1000-RT10PWが対応。実勢価格6万5000円前後

バッテリーやクリーニングパッドを装着したら、磁石の力を使ってガラスを挟み込む。その後、スタートボタンを押すと、自動的に窓の掃除を始める。床をきれいにするロボット掃除機のように、窓の大きさを測定し、ジグザグに移動しながら全自動で窓掃除を行うのだ。ロボット掃除機を利用している人には出勤した後、毎日かけているという人も多いが、同様に窓掃除をデイリーで行えるようになるのもロボットを導入するメリットだという。

ガラスを挟み込んで窓掃除をする。永久磁石を使っているので、充電が切れても落下しない

■ベランダや外壁の大掃除

お風呂やベランダ、一軒家の外壁などをきれいにするときに役立つのが、高圧洗浄機。「真冬は高圧洗浄機の水が冷たく、かなり大変な作業ですが、この時期なら水温もそこまで低くならず作業もしやすい。晴れた日中を選べば、気持ちよく掃除することができます」と戸井田さん。確かにこの季節なら日なたは暖かいので、水の跳ね返りもそれほど気にならないだろう。

高圧洗浄機と言えば、大型のものがメジャーだ。以前も記事「男の大掃除気分が上がる ケルヒャーの強力家電3選」でケルヒャーの「K3 サイレント ベランダ」を取り上げた。だが、最近は持ち運びできる小型の製品も登場している。

バッテリーで動く洗浄機「マルチクリーナー OC 3」(ケルヒャー)。通販価格2万1578円

ケルヒャーの「マルチクリーナー OC 3」はバッテリーで動く洗浄機。「電源だけでなく、給水タンクも内蔵しているので、水源を用意する必要がなく、場所を選ばずに掃除ができます」。持ち運べるためキャンプに持って行くという人もいるという。「こびりついた汚れには、大型の高圧洗浄機が必要になりますが、通常の汚れであればマルチクリーナーで十分。外壁やベランダ掃除、キッチン周りのほか、長靴やペットの足を洗う際に使えるなど、幅広いシーンで利用できます。持っているといろいろな場面で役立つ便利な家電です」

持ち運びできるので、外出先でも使える。排水口のぬめりとりや、ベビーカーのタイヤやペットの脚をきれいにするために使う人もいる

(文 秋葉けんた=マイカ)

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