くらし&ハウス

How to

いつもと違うシャツ、タイで攻める Vゾーンの変化術 実例 Vゾーントレーニング(4)

MEN’S EX

2018/11/9

〈 ニットの応用 〉

08. 詰まった首からチラリと覗くタイ柄が絶妙なアクセントに

茶ジャケットと馴染みのいいマスタード色の丸首ニットベストで、明るい印象とともに、プレッピーなムードも高めたコーデ。首が詰まっているためタイ柄がチラリとしか覗かないが、それがかえって粋な感じに。ちなみにニットの柄はボーダーではなく、ビッグウインドウペーン。このように、あえて鮮やかな色ニットを使うことで親しみが強まる例も。

ニット1万5000円/ユナイテッドアローズ(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店) スーツ4万8000円/ユニバーサルランゲージ(ユニバーサルランゲージ 渋谷店) シャツ1万9000円/ポール・スチュアート(SANYO SHOKAI) タイ2万4000円/アット ヴァンヌッチ(グジ 東京店) チーフ4000円/フェアファクス(フェアファクスコレクティブ)

09. イエロー×グリーンの合わせもニットが暗色なら落ち着く

タイは鮮やかなイエローベースに幾何学小紋を散らしたかなり主張の強いもの。これをグレースーツに合わせるとタイが相当に目立つところ、グリーンのニットベストをレイヤードして奥行きを作り、馴染ませている。強い色同士の合わせなのに破綻していないのは、ニットが暗色系なため。もちろんシャツの黒ストライプも全体の調和に一役買っている。

ニット8万9000円/フェデッリ(トレメッツォ) スーツ20万8000円/ルイジ ボレッリ(バインド ピーアール) シャツ1万6000円/マッキントッシュ ロンドン(SANYO SHOKAI) タイ1万6000円/フランコ バッシ(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)

10. トラッド感はそのまま、親しみやすさup

レジメンタイ×ストライプシャツはトラッドの王道コーデ。ただその両者のストライプがくっきりしていると、若干押しの強いVゾーンとなる。もう少し印象をニュートラルにしたいなら、ニットの柔らかな質感に頼ろう。ここではスーツのネイビーとタイのボルドーとの中間的な、パープルカラーのケーブル編みベストをチョイス。ぐっと優しげな雰囲気を演出している。

ニット1万9000円/ポール・スチュアート(SANYO SHOKAI) スーツ7万2000円/ユナイテッドアローズ(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店) シャツ1万6000円/マテウッチィ(トレメッツォ) タイ2万5000円/トゥモローランド(トゥモローランド 丸の内店) チーフ4000円/フェアファクス(フェアファクスコレクティブ) メガネ4万円/アヤメ(コンティニュエ)

※表示価格は税抜きです。

撮影/若林武志、武蔵俊介 スタイリング/武内雅英(CODE) ヘアメイク/古川 純 文/吉田 巌(十万馬力)、秦 大輔

=この項おわり

MEN'S EX

[MEN’S EX 2018年11月号の記事を再構成]

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