ほぼ日・糸井重里社長の経営とは? 濃密な対話で探る青山ブックセンター本店

ビジネススキルや思考法の本が上位に

それでは、先週のベスト5を見ておこう。

(1)いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書水野学著(ダイヤモンド社)
(2)ビジネスモデル2.0図鑑 近藤哲朗著(KADOKAWA)
(3)すいません、ほぼ日の経営。川島蓉子・糸井重里著(日経BP社)
(4)「アタマのやわらかさ」の原理。松永光弘著(インプレス)
(5)死ぬこと以外かすり傷箕輪厚介著(マガジンハウス)

(青山ブックセンター本店、2018年10月15~21日)

1位は、ヒット企画を動かしてきたクリエイティブディレクターによるビジネススキル本。プロジェクトを同時に素早く動かすやり方を伝授する。2位はブログサービスのプラットフォーム「note」で話題になったビジネスモデルの図解シリーズを1冊の本にまとめたもの。アマゾン・ゴーやゾゾスーツなど1000の事例を収録している。3位が今回紹介した本。4位は広告・デザイン本のヒット作を数多く手がけた編集者が、頭の柔らかさの原理について解き明かした発想術や思考法の本。5位もマルチな編集者による生き方・働き方についての本だ。5位以外は9月末以降の新刊で、中田さんによれば「久しぶりに青山らしい売れ筋が上位にそろった」という。

(水柿武志)

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