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ユニークToDoメモ続々 作業完了のチェックにも個性 納富廉邦のステーショナリー進化形

2018/10/31

まるで、レストランの伝票のようなスタイルで、そこにタイトル欄、チェックボックス付きのタスク欄、備考欄がある。案件ごとに、日付ごとに、やらなければならない項目を書いていって、終わった項目にはチェックを付けるという、シンプルながらToDoリスト本来の役割をしっかりと果たすメモだ。

項目が多くなりがちのToDoメモなので、タスク欄が28個あって縦長なのがありがたい。持ち歩きやすく参照しやすいので、買い物メモにも便利なのだ。

■マステで自作/「ToDoマスキングテープ」

もっとシンプルにToDoを管理したいなら、icco nicoの「ToDoマスキングテープ」を使うという手もある。

マスキングテープにチェックボックスが印刷されている製品で、ノートなどに貼れば、簡単にToDoメモを作ることができる。

ノートやメモ帳を簡単にToDoリストにできる「ToDoマスキングテープ」。写真下はロディアのNo.08に「TODOエンピツ5mm」を貼ったところ。チェックボックスを鉛筆で書いたようなタイプやカラフルなタイプなどが選べる

例えば、縦長でお買い物メモとしての人気が高いロディアのブロックメモ「No.08」に、この「ToDoマスキングテープ」を貼れば、それだけで、扱いやすいToDoメモができあがる。ロディアのケイ線が邪魔なら、好きな無ケイのメモに貼ってもいいし、周囲にメモが書けるように、A5サイズくらいのノートに貼るのも良い。縦書きToDoメモも簡単に作ることができる。シンプルな製品だが、幅広く使えるのだ。

マスキングテープだから、貼り直しできるのも、不器用な筆者にはうれしい。チェックボックスのサイズが、5mm、3.7mm、3mmとそろっているのも実用的だ。シンプルな「エンピツ」やカラフルな「カラーグラデーション」などがある(TODOエンピツ5mmは税込345円、TODOカラーグラデーション5mmは税込432円)。

■破ってタスク完了/「SHURITTO」

ToDoメモを使うメリットの一つとして、チェックすることで一仕事終えたことをハッキリさせる気持ち良さがある。チェックが増えていくのが、とてもうれしいのだ。その快感を強烈に感じられるのが、カミテリアの「SHURITTO(シュリット)」(10枚入り、税別350円)。

「SHURITTO」は「ToDoリストをチェックする気持ち良さ」を拡大したアイテム。赤く囲んだのがチェックした部分。破るという行為がモチベーションアップにもつながる。手のひらに収まるカードサイズなのも使いやすい

ポケットサイズの用紙にToDoを書く欄が9行。タスクが終わったら、その行の端に筆記具を差し込んで、シュッとその行を破ってしまうのだ。

この時の、紙が破れる感触が何とも心地よく、「終わったーっ」という気分にさせてくれる。「シュリッ」と破りたいためにタスクを頑張るという効果があると思えるほどの気持ち良さ。メーカーによると、「大掃除で障子を破る楽しさ」がこの製品を生み出すヒントになったという。

■折り曲げてタスク完了/「orissi」

タスクが終わったことをチェックするスタイルが独特な製品もある。

神戸派計画の「orissi(オリッシィ)」(60枚、税別360円)は、左端がギザギザにカットされたメモ帳。メモにタスクを書いて、終了したら、左の尖った部分を折り曲げれば、それがタスク完了ということになる。

赤丸で囲んだ部分が、タスクが終了した項目を折り曲げたところ。普通にメモ帳としても利用できる。紙色が豊富に用意されているので、案件ごとに色を変えて使うといったことも考えられる

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