サッカー女子日本代表、清水梨紗さんに聞く10のこと東京五輪では「プレー楽しみたい」

2018/10/14
練習の合間にチームメートと話すサッカー女子日本代表の清水梨紗選手(アンマン)=共同

サッカー女子の日本代表、清水梨紗さん(22)に身の回りのことなどを聞いてみました。

1 試合前のルーティンは?

何もしません。昔は靴下を右からはいたり、昼は決まったものを食べたりしたけれど、間違えるのが嫌で一切無くしました。

2 同学年、代表やチームで一緒の長谷川唯選手と仲良し。どんな存在?

同志みたいだし、良い意味で一緒にいて楽で、何も思わない人。プライベートの相談はあまりしないです。

3 2大会ぶりに優勝した、8月のアジア大会の思い出は?

選手村の部屋で水がつまったのがなかなか大変だった。オフの日はテニスやセパタクローを見に行きました。

4 なでしこの中でも随一の体力の持ち主。自慢できるエピソードは?

高校1年生の時に、校内のマラソン大会で優勝したことかな。約4キロでアップダウンの激しいコース。けっこう陸上部が強い学校で、大会前に部員たちはアップをしっかりして臨む。でも私はノーアップでひたすら部員の後をついていって、最後は負けん気だけで追い抜かした。

5 最近はまっていることは?

オフの日や大会後においしい焼き肉を食べに行くこと。熊谷(紗希)さんがグルメなのでお店を教えてもらってます。タンとミノが特に好き。

6 好きな食べ物は?

エビが好きで、エビ料理なら何でも食べます。生よりは蒸しエビ派で、特にエビチリが大好き。試合前後とか関係なくよく食べています。

7 苦手なものは?

お化け。特にお化け屋敷が苦手。チームで遊園地のお化け屋敷に行った時、両脇についててもらっても二度と入りたくないと思うほど怖かったです。

8 小さい頃の夢は?

小学1年でサッカーを始めたので、自然と日本代表を目指していた。その前はテレビの影響か、「ウルトラマンになりたい」と言っていたらしい。

9 憧れの人は?

代表でも一緒のアリ(有吉佐織)さん。同じポジション(SB)として尊敬できるし、後輩の変化にもすぐに気付いてアドバイスをくださります。

10 東京五輪では自分のどんな姿を想像している?

まずはピッチに立って、サッカーを楽しみたい。積極的にチャンスにつながるプレーを見せたいです。

清水梨紗
スタミナと粘り強い守備が武器の「なでしこジャパン」右SB。日テレ・ベレーザ所属。160センチ、22歳。

[日本経済新聞朝刊2018年10月11日付]