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大阪発やわらか食パン 東京・武蔵小山でトースト店

2018/10/15

「レブレッソ 目黒武蔵小山店」の「ピスタチオ&マスカルポーネ」

「乃が美」「成り松」「高匠」「一本堂」など、近年、大阪を中心に増え続けている食パン専門店。激戦区の大阪でも特に熱烈なファンが多いことで知られているのが2014年、天王寺区にオープンした「LeBRESSO(レブレッソ)」だ。その2号店の「レブレッソ グランフロント大阪店」に続いて2018年7月7日、東京1号店として「レブレッソ 目黒武蔵小山店」がオープンした。

Summary
1.1日300本売れる、大阪発の食パン専門店「レブレッソ」が都内に開店
2.ミルク感たっぷりで耳までやわらかい「レブレッソブレッド」など4種類の食パン
3.特製のオリジナルミルクジャムや17種類のトーストも人気

「レブレッソ 目黒武蔵小山店」があるのは東急目黒線・武蔵小山駅西口前の小道を入ったところ。庶民的な飲食店としゃれたバールなどが混在する細道を進むと、突き当たりのT字路に突然レンガ造りのおしゃれな建物が現れる。

存在感のある木製のドアを開けると、大量の食パンが並ぶカウンターが出迎える。販売している食パンは「レブレッソブレッド」「ハードトースト」「ジュエリーレーズン」「チーズブレッド」の4種類のみ。1本が1.5斤サイズと大ぶりなのもうれしい。

同店では1日に合計200本以上焼いているが、夕方前に完売する日も珍しくない。

特に、1日に1回しか焼かない季節限定の「ジュエリーレーズン」「チーズブレッド」は昼すぎには売り切れていることが多いので、注意が必要だ。

カウンターの奥には、パンを焼く工房がある。20席あるイートインコーナーは広々として、居心地のよいスペースだ。

耳までやわらかい「レブレッソブレッド」

看板商品である「レブレッソブレッド」は、北米産の小麦粉にこだわって作っている。

「パン好きの創業者が『毎日食べても食べ飽きない食パン』を目指し、1年間試行錯誤を繰り返して完成させた食パンです。高温で一気に焼くと外側が固くなってしまうため、低温でじっくり時間をかけて焼きあげて、耳までふわふわのやわらかさに仕上げています」(武蔵小山店オーナー・大山陽一さん)という。

店内では、「レブレッソブレッド」をアレンジした17種類のトーストメニュー(スタンダード4種類・オリジナル11種類・季節メニュー2種類)が食べられる。トーストだけでこれだけ種類があるのも驚きだが、どれもが具材の組み合わせから見た目までパン好きのツボをおさえていて、メニューを見ているだけでもうっとりしてしまう。

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