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ポリフェノール豊富なルイボスティー 痛風にも効果

日経ヘルス

2018/10/12

■ひと手間加えて抗酸化力UP

1 水出しよりもお湯出しの方がポリフェノールが多く出る

ポリフェノールを多くとりたいなら、茶葉量を増やし、水出しよりお湯で抽出しよう。「煮出しでなくてもOK。熱湯に浸し15~20分が目安。カップにティーバッグを入れて飲むときは、入れっぱなしでも苦味は少ない」(村上准教授)

2 ビタミンCと一緒にとる

「ルイボスティーにビタミンCを加えた細胞モデル実験で、抗酸化作用の相乗効果が認められた」(村上准教授)。ビタミンCの多い柑橘類やキウイなどを一緒に食べるのがお薦めだ。

■ルイボスティーの魅力

1 ノンカフェインで就寝前にも飲める

カフェインを含む飲み物は利尿作用があり水分補給には不向きともいえる。また、覚醒作用があるため寝つきが悪くなることも。ルイボスティーはノンカフェインなので就寝前に飲んでもOK。

2 UVによるDNAのダメージを抑える

紫外線や激しい運動などにより活性酸素が増え、体内の酸化と抗酸化のバランスが崩れると、DNAや細胞が傷つき、老化の原因に。「ルイボスティーの飲用が、夏場の紫外線の下での屋外活動によるDNA損傷を抑制する」(村上准教授)

■ルイボスティーで作るドリンク&料理

ルイボスティーはビタミンCと合わせると抗酸化力が高まるので、フルーツティーにするのがお薦めだ。また、ルイボスティーを寒天やゼラチンで固めると、爽やかな風味のスイーツに。

ルイボスティーの香りが苦手という場合、料理に使うのも手だ。「たくさんとるには、ご飯を炊く際、水の代わりにルイボスティーを使うのがお薦めです。ほんのり茶色に炊き上がり、クセはありません。また、肉や魚料理に使うと臭みが取れて、さっぱりと仕上がります」(フードディレクター・熊谷有真さん)。

ノンカフェインで世代を問わず楽しめるルイボスティーを料理にも活用してみて。

■スッキリ爽やかなのどごし「アイスジンジャールイボスティー」

●1人分 カロリー 56kcal
<材料(作りやすい分量)>
ルイボスティー(濃いめに入れたもの) 100ml
ジンジャーエール 150ml
フレッシュミント(葉) 適量
ライムまたはレモン(輪切り) 適量
氷 適量
<作り方>
1 ルイボスティーは冷ましておく。
2 グラスに氷、フレッシュミント、ライムを入れ、1とジンジャーエールを注ぐ。

■果物のビタミンCをプラス「フルーツルイボスティー」

●1人分 カロリー 95kcal
<材料(作りやすい分量)>
ルイボスティー(茶葉) 3g
熱湯 300ml
オレンジ(輪切り) 2枚 ※a
グレープフルーツ(薄皮をむく) 3房 ※a
キウイ(輪切り) 2枚 ※a
リンゴ(いちょう切り) 14個 ※a
グラニュー糖 10g
シナモンスティック 1本
<作り方>
1 上記材料の※aのフルーツを切りグラニュー糖をまぶして3分ほど置く。
2 ティーポットに1とシナモンスティックを入れる。
3 鍋で沸かした熱湯に茶葉を入れ、3分ほど蒸らし、茶こしでこしながら2に注ぐ。

※aのフルーツはお好みで。市販のカットフルーツを使うと手軽にできる。

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