MONO TRENDY

私のモノ語り

Dream Ami 握ると自信がわくピンクのマイク

2018/10/24

通算7枚目のシングル「Wonderland」をリリースしたDream Amiさん。映画「オズランド 笑顔の魔法おしえます。」の主題歌で、自ら作詞を手がけた

人気ダンス&ボーカルグループE-girlsの中心的メンバーとしてグループをけん引してきたDream Amiさん。2017年に「卒業」を発表し、ソロのアーティストとして活動する彼女が10月24日にリリースしたシングル「Wonderland」は、映画「オズランド 笑顔の魔法おしえます。」の主題歌で、自ら作詞を手がけた意欲作だ。精力的に活動するDream Amiさんが話してくれた大切な「モノ」は、愛らしいピンクのマイク。ソロになると決めたときに作った、「大切なパートナー」だという。

◇  ◇  ◇

■ピンクにはうるさいんです

昨年、E-girlsの卒業を決めたとき、マイクをオーダーメードしました。一口にマイクと言っても、特徴や特性は様々。周りの人などに「このマイクにはこんな個性がある」と教えてもらいながら、自分の声に合う機種を選びました。やはり声の乗りや響き方が断然違いますし、握った感覚や重さもちょうどよくて。私だけのモノと思うと愛着もわきます。

E-girlsの卒業を決めたときにオーダーしたピンクのマイク。自分の声に合う機種を選んだという(c)E.G.family mobile

ピンクにしたのは、小さい頃から好きな色だから。衣装にピンクをできるだけ入れようとするくらい、ピンクにはうるさいんです(笑)。私のラッキーカラーみたいなものなので、このピンクのマイクを持つとテンションが上がり、スイッチがオンになる感覚があります。自信が持てるというか、ものが変わることで気持ちも変わるんだなと実感します。

それに、一般的にマイクはまだまだ黒が主流で、カラフルなものは珍しいという点にも引かれました。ピンクのマイクを持っているだけで画面に映ったときに目を引いたり、ライブを見に来てくださった方に異世界というかファンタジーへと誘えるんじゃないかなと。なので、初のワンマンツアー(17年11月)やこの夏の音楽フェスなど、使える場所では必ず使ってきました。欠かせない仕事道具であり、大切なパートナーです。

「ピンクは小さい頃から好きな色」というDream Amiさん。この日のリボン、ネイルもきれいなピンクだった

■卒業は初めて自分で選んだ選択

1年前の「卒業」はとても大きな決断でした。私自身、もともとは自ら進んで新しいところへ飛び込まないタチなんです。(E-girls在籍中の)3年前にソロでCDデビューしてみないかとHIROさんからお話をいただいたときも手放しで喜ぶ感じじゃなくて。Dreamのメンバーが後押ししてくれて、ようやく挑戦してみようと思えたんです。

でも、今回は自ら「ソロアーティスト」という境地に飛び込もうと決めました。もしかすると、初めて自分で選んだ選択肢だったかもしれません。これまでも波瀾万丈(はらんばんじょう)に見えるかもしれませんが(笑)、誰かがつけてくれた道筋を歩いてきたり、それ以外に選択肢がなかっただけなのかなって。

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