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ちょい飲みできるデパ地下 日本橋高島屋新館の魅力

2018/10/11

日本橋高島屋S.C.新館
日経トレンディネット

 2018年9月25日にオープンした日本橋高島屋S.C.新館。高島屋の木本茂社長は「百貨店の編集力と専門店の流行感度の高さを融合させた」と語ったが、その感度の高さを特に感じさせたのが地下1階の食品フロア「シティマルシェ」だ。全15店舗中12店舗がイートイン併設で、ランチタイムの利用はもちろん、残業後の「ちょい飲み」に対応した店もある。特に人気を呼びそうな6店を紹介する。

■行列店の立ち食いバージョン

 「梅丘寿司の美登利」は都内を中心に10店舗を展開する人気すしチェーンで、回転ずしやテイクアウトなど、さまざまな形で店舗展開している。立ち食い業態としては「立喰美登利エチカ池袋店」に続く2店目で、テイクアウトも併設。行列店の味が待たずにスピーディに食べられるとあって、人気を集めるのは確実だ

「すしの美登利 日本橋店」は10時半~21時。手前がテイクアウト店、奥が立ち食い店
日本橋店ランチ限定の「美登利にぎり」(税別880円)

■希少部位を使った焼肉弁当

 ここ数年の肉ブームで、「ザブトン」「カイノミ」「トモサンカク」など、希少部位の呼び名もすっかり定着した。「東京精肉弁当店」では焼き肉店でしか食べられなかったこれらの希少部位を使った弁当を提供する。肉好きの人たちの争奪戦になるのは必至だ。イートインスペースもあるので、もつ入り牛丼などの作りたての定食も食べられる。

「東京精肉弁当店」の「カイノミ焼肉弁当」(税込み800円)
イートインスペース限定メニューの「東精の牛丼(もつ入り)定食」(税込み980円)はとろけるような柔らかさ。ほかに「ザブトン定食」(税込み1100円)、「牛3種盛り定食」(税込み1300円)などがある

■辛さが選べるヘルシー麺

 都内と千葉県に10店舗を展開するフォー専門店「コムフォー」も出店。国産米を使用した「生和麺」や、日本人向けにアレンジした味付けと、女性好みのインテリアが人気を集めそう。定番の「チキンフォー」「ゴマフォー」「パクチーまぜフォー」のほか、日本橋店では辛さの選べる「スパイシーフォー」を限定メニューとして提供する。

「コムフォー」は、オリジナルのガラスパーテーションや、アジア調のインテリアが目を引く
フォー(数種類から選択)、海老の生春巻き、自家製杏仁豆腐、ドリンクのセット(税込み1180円)。日本橋店限定メニュー「スパイシーフォー」は辛みを1~5辛まで選べる

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