写真2はネクタイをドットから小紋柄に変えたもの。模様が大きくなっただけで、随分とインパクトが違うのがお分かりだろう。さらにベストを身につければ、胸元が多層になり、より立体感が生まれる。それなりの年齢や立場の方なら「貫禄」にもつながる。

《写真2》スーツ6万8040円 シャツ8424円 ともにアーバンリサーチ テーラー(アーバンリサーチ TOKYO) ベスト3万2400円/タリアトーレ タイ1万6200円/ステファノカウ (ともにビームス ハウス 丸の内)

■Vゾーンの勢力バランスを整える

ウインドーペンチェック(格子柄)の上着に無地のワイシャツ、ネクタイという「1対2」の組み合わせが写真3。上着のチェックの主張が強いので、ワイシャツとネクタイは無地でVゾーン内の勢力バランスを整え、紺の濃淡のグラデーションも映える。

《写真3》スーツ6万8040円/アーバンリサーチ テーラー(アーバンリサーチ TOKYO) シャツ2万1600円/ギ ローバー タイ1万9440円/ルイジ ボレッリ(すべてビームス ハウス 丸の内)

単にワイシャツといってもデザインはいろいろだ。写真1は襟(カラー)がスタンダードタイプだが、写真3は丸みを帯びたラウンドタイプ。角張っているか、そうでないかで、見た目の印象は変わる。ラウンドカラーはソフトに見え、営業職の方などにおすすめだ。

■立体感がアクセントに

一方、写真4は襟と袖口部分の色が他と違う「クレリック」で、襟は「タブカラー」と呼ばれるタイプ。生地がストライプと主張が強いため、お約束に従い上着とネクタイは無地をセレクト。タブカラーは襟元でネクタイが隆起し、立体感を生み、Vゾーンのアクセントとしてもいい。

《写真4》スーツ11万6640円/ビームスF タイ1万9440円/ルイジ ボレッリ(ともにビームス ハウス 丸の内) シャツ8640円/アーバンリサーチ テーラー(アーバンリサーチ TOKYO)  シャツ2万1600円/ギ ローバー タイ1万9440円/ルイジ ボレッリ(すべてビームス ハウス 丸の内)
SUITS OF THE YEAR 2020
Watch Special 2021
GIFT SPECIAL 2021
SUITS OF THE YEAR 2020
Watch Special 2021
Instagram