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納得のコスパ 軽量Winタブレット、Surface Go

日経トレンディネット

2018/10/1

日本マイクロソフトの10型Windowsタブレット「Surface Go」。キーボード兼カバーは別売
日経トレンディネット

日本マイクロソフトから10型のWindowsタブレット「Surface Go」が2018年8月28日に発売された。Surfaceシリーズといえば、12.3型液晶を搭載する「Surface Pro」が人気だが、Surface Goはそのデザインを踏襲しつつ、ふた回りほど小型軽量化して価格を抑えたモデルだ。実売価格は、マイクロソフトオフィスが付属する一般向けモデルで6万4800円前後(税別)から。 発表会に参加した筆者は気に入ったので、発売日に購入して早速持ち歩いて仕事に使っている。実際に製品を手にして感じたところをお届けしたい。

■小さく軽く、持ち運びやすい

手にしてまず感じるのは「小さくて軽い」ということ。腰と膝が痛い筆者は持ち物を極力軽くすべく日々軽いものを探しているが、Surface Goは本体の重さが522g。片手で持って使うのも短時間なら苦にならない。パソコンとして使うなら必須オプションのキーボード兼カバー「Surface Go タイプカバー」(以下タイプカバー)は245gなので合計で767gだ。

小さく軽いので、Surface Proでは大変だった片手持ちも比較的楽にできる

これまで使ってきた13.3型の2in1ノートが831gだったので少し軽くなった程度だが、小さくなったおかげで持ち運ぶときの安心感が増した。朝の満員電車に乗ると13.3型ノートは押されて曲がって壊れてしまうのではと心配になるが、Surface Goは小さいうえに薄く固い板のような形なので、そうした心配がいらないのだ。画面とキーボードが小さくなったため見やすさと打ちやすさは一歩後退したが、これからはキーボードを使うことが多い場合は13.3型2in1ノート、満員電車に乗るなど移動が多い場合はSurface Goと使い分けたいと思う。

バッテリー駆動時間はカタログ値だとビデオ再生で最長9時間となっている。まだ買って数日だが、暗い場所での取材でディスプレーの輝度を約1/3程度にして、ネットに接続しっぱなしで2時間弱使ってバッテリー残量が70%程度だった。電源のない場所で5~6時間は使えそうだ。軽さ、コンパクトさ、バッテリー駆動時間のいずれも良好と言える。

■画質は良好、置き場所も取らない

画面サイズは前述の通り10型。解像度は1800×1200ドットで、縦横の比率は3:2となる。この比率は横向きでも縦向きにしても使いやすい。解像度が高いため画面はかなり精細で、明るさも必要十分あり、画質は今のところ文句はない。表面に光沢があるため、外光の映り込みが気になる程度だ。これは置き場所や向きを工夫して対応している。

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