保存か解体か 「中銀カプセルタワー」を中から撮った

日経ナショナル ジオグラフィック社

2018/9/19
小さな会社のオフィスとして使われているカプセルもある。中銀カプセルタワービルは東京の一等地に建っている(PHOTOGRAPH BY NORITAKA MINAMI)
このカプセルは2015年の時点で、デザイン事務所として使用されていた(PHOTOGRAPH BY NORITAKA MINAMI)
カプセルはオーナーの趣味を表現する空間にもなる(PHOTOGRAPH BY NORITAKA MINAMI)
このカプセルのオーナーは大正時代に関心があり、それを反映したアンティークであふれている。壁に飾られているのは、赤玉ポートワインの有名なポスター。コピーではなくオリジナルだ(PHOTOGRAPH BY NORITAKA MINAMI)
多くのカプセルが部屋の突き当たりではなく、側面に窓がある(PHOTOGRAPH BY NORITAKA MINAMI)
同じカプセルの反対側。居住者は限られた空間での暮らしに適応している(PHOTOGRAPH BY NORITAKA MINAMI)
このカプセルは2012年の時点で、建築家の住居として使用されていた(PHOTOGRAPH BY NORITAKA MINAMI)
棚に並べられた本が居住者の職業と関心をよく表している(PHOTOGRAPH BY NORITAKA MINAMI)
近年、20近くのカプセルで大規模なリフォームが進められている。すべて1人のオーナーの手によるものだ(PHOTOGRAPH BY NORITAKA MINAMI)
このオーナーは建物の修復と保存を推進するため、カプセルの内装を元の状態に戻そうとしている(PHOTOGRAPH BY NORITAKA MINAMI)
このオーナーはカプセルの交換が実現する日を夢見て、少しずつ原状回復を進めている。カプセルはもともと、寿命が来たら新品と交換できるようにつくられている(PHOTOGRAPH BY NORITAKA MINAMI)
1972年、タワーの竣工を記念し、小さな模型が配られた(PHOTOGRAPH BY NORITAKA MINAMI)

(文 Ye Ming、写真 Noritaka Minami、訳 米井香織、日経ナショナル ジオグラフィック社)

[ナショナル ジオグラフィック 2017年10月30日付記事を再構成]

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