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ヒットを狙え

公園に変身した銀座ソニービル 商品展示はさりげなく

日経クロストレンド

2018/9/11

ソニーは、旧ソニービルを2つのステップに分けて改装する。第1ステップのパークは2020年秋まで運営し、その後第2ステップの工事に入り、22年にパークのコンセプトを継承した新ソニービルを竣工する
日経クロストレンド

ソニーは、東京・銀座にあった旧ソニービルをリニューアルし、地上部と地下4層からなる「Ginza Sony Park」(以下、パーク)を2018年8月9日にオープンした。

旧ビルの駆体や壁のタイルなどをできるだけ活用しつつ、壁や扉を極力排除し、オープンな空間を作り上げた。「銀座には公園が少ないこともあり、地上だけでなく地下も含めた立体公園というコンセプトでリニューアルした。街に開かれた、自由な空間であり、待ち合わせや買い物途中の休憩などに使ってもらいたい」とパークを運営するソニー企業の永野大輔社長は語る。

パーク内にはそうした用途に配慮して、ベンチや椅子を多く設置しているほか、トイレの数も旧ソニービルより増やし、利便性を高めている。

休憩や待ち合わせで使われることを想定し、パーク内にはベンチやイスを多く設置している

■地上の植木は購入できる

気軽に立ち寄れる店舗も充実している。ビアスタンドのほか、飲茶スタンド、カフェなどがある。これらの店で販売するドリンクや料理は、テイクアウトできるので、施設内のベンチや椅子に座って飲んだり、食べたりできる。

スプリングバレーブルワリーが運営するビアスタンド「“BEER TO GO” by SPRING VALLEY BREWERY」

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