マネー研究所

人生を変えるマネーハック

老後の支え公的年金 夫婦で100歳なら9000万円超 公的支援をマネーハック(4)

2018/8/27

国から5000~6000万円もらえるというとにわかには信じがたいかもしれませんが、全国の年金生活者がもらっている年金はそれくらい大きなものなのです。

何歳まで生きられるかは「神のみぞ知る」です。かつて長生きリスクは親族が背負い続けるか、背負えなければ悲劇的な末路もあり得ました。うば捨て山伝説は150年前までは現実だったのです。

しかし、今は年金があります。長生きする限り、絶対に必要となるランニングコストを国が払い続けてくれる仕組みが年金なのです。

■共働き正社員夫婦なら老後の豊かさは広がる

公的年金収入は一人ひとり異なります。自営業者らが加入する国民年金は未納状況に応じて減額されます。会社員らが加入する厚生年金は加入年数が長いほど、高い保険料を納めたほど、将来の年金額が増額されます。

また、夫婦がともに厚生年金に加入していた場合、ダブルで厚生年金をもらえますから、老後の豊かさはぐっと広がります。先ほどのモデルは専業主婦を想定していましたが、夫婦ともに共働きで正社員であれば、月額30万円くらいに増える可能性があります。

マネー研究所 新着記事

ALL CHANNEL