筒香嘉智選手プロデュース「Go丼2018~今年は塩豚丼~」(1100円税込み)(c)YDB

次は「横浜DeNAベイスターズ」の本拠地である横浜スタジアムだ。選手プロデュースメニューは9種類。年に4回入れ替わるので、年間で36種類(予定)のメニューが楽しめる。2018年7月16日からは第3弾メニューを展開中。観戦しながらでも食べやすい手軽な丼ぶりをはじめ、つまみ、スイーツ、ドリンクなどがそろう。

第3弾で特に人気があるのが、筒香嘉智選手プロデュース「Go丼2018~今年は塩豚丼~」。筒香選手の好物である塩豚丼に、シャキシャキしたレタスの千切りを加えることで、女性にも食べやすいようにアレンジ。ユズコショウの爽やかな風味が食欲を誘う。

メニューは毎年更新。「過去に人気のあったメニューでもアレンジを加えてご提供することを心がけています」と話すのは横浜DeNAベイスターズMD部飲食グループの浦田晃仁さん。現在展開中の第3弾のヒアリングでは、飯塚悟史選手と神里和毅選手から「出身地の地元料理をお客様にも味わっていただきたい」という意見が出たそうだ。

そこで飯塚選手がプロデュースしたのが、出身地、新潟のご当地グルメ、タレかつ丼。新潟のタレかつは、一般的な卵とじタイプのかつ丼とは異なり、トンカツをしょうゆベースのタレにくぐらせ、ご飯の上に載せたもの。カツは薄めの衣で食べやすく、甘さがあるしょうゆダレがクセになる。

神里和毅選手プロデュース「リッチチーズタコス~地元の味再現+オリジナリティ~」(550円税込み)(c)YDB

一方、沖縄出身の神里和毅選手は、地元でよく食べていたというタコスをプロデュース。食べなれたタコスに、さっぱりとした甘みのあるリコッタチーズをトッピングし、オリジナル感のあるものに仕上げた。

こうしたオリジナルメニューと一緒に楽しみたいのが、球団オリジナル醸造ビール。爽やかなホップとかんきつ系のフルーティーな香りが特徴の「ベイスターズ・エール」とすっきりした苦みが心地いい「ベイスターズ・ラガー」の定番2種に加え、今年はシーズンを通して4種登場する期間・数量限定ビール「ベイスターズ・シーズン リミテッド ビール」もある。いずれもスタジアム直営売店と近隣のTHE BAYS1階「&9」などで楽しめる特別な味だ。

「ベイスターズ・エール」(左:700円税込み)と「ベイスターズ・ラガー」(700円税込み)(c)YDB

「多くのお客様に選手プロデュースの味をお楽しみいただいており、今後もおいしさはもちろん、食べやすさや味付けに関してもお客様のことを第一に考えたメニューを選手とともに開発していきます」と浦田さん。なお、9月上旬頃からは第3弾と入れ替わりで第4弾のメニューを販売予定とのこと。