平祐奈 8年愛用の筆箱、手放せない「兄のお下がり」

「最近、よく買ってしまうのは、自分でカスタマイズできる(多機能)ペンです。中のインクの色や細さを変えられて、外側も種類がいっぱいあるので楽しい。細さですか? 私は0.4mmが好きです。

蛍光ペンは、三菱鉛筆の『プロパス・ウインドウ』がいちばん。ペン先に窓があるので、どこにラインを引いているのか、わかりやすいんですよ。最近は、付箋もいろいろありますよね。パンの形をしていたり『おいしい牛乳』の形をした付箋があったり。かわいくて勉強がはかどりそうな文房具がいっぱいあるから、文具コーナーに行くとあっという間に時間がたってしまいます」

「中のインクの色や細さを変えたりして、自分でカスタマイズできるペンをよく買ってしまう」と平さん。細さは0.4mmが好きだとか

仲間がいるから音楽は楽しい

大学では、日本の歴史や文化を学んでいるという。

「私は前々から神社巡りが好きだったので、日本の神社がなぜ生まれたのか、というようなことを学んでいます。神社が好きなのは、心が清らかになる気がするから。それに日本の文化にも興味があって、神社こそ日本で生まれた文化の一つなので、よく知っておきたいという気持ちが強いです。

好きな神社は、京都の貴船神社や車折神社。特に車折神社でまつられているのは、芸能の神様。お参りしてから、何か変わった気がしますね。一気に映画が7本決まったんです(笑)。やっぱり御利益があったのかなって思います」

女優の仕事に必要なもの?「普通の人間としての心を忘れないこと。私は女優という立場にいるんですけど、演じる役は一般の人なので、ちゃんとその気持ちを知らないとできない。だからいつも、演じるときには、あくまでも一般の子という気持ちでやっています」

車折神社の御利益があってか、2017年は9本もの映画に出演して話題になった平さん。18年も3月にヒロインを務めた青春映画『honey』が公開され、11月からは時代劇『立花登青春手控え3』(NHK BSプレミアム)が控える。また8月から東京国際フォーラムで行われる『ワンピース音宴(おとうたげ)イーストブルー編』の応援サポーターも務める。アニメ『ONE PIECE』の名場面をパフォーマーたちが再現、音楽を管打楽器で生演奏するミュージシャンたちとコラボレーションするという舞台だが、実は平さん、管楽器のトランペット経験者だ。

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