ヘビ丸のみ・エイリアン…びっくり写真ニュース10選

日経ナショナル ジオグラフィック社

ナショナルジオグラフィック日本版

前編では、2018年前半の人気動画10本を紹介しました(ナショジオ動画 2018年前半のベスト10はコレ!)。後編はナショジオ・ニュースでよく読まれた人気記事のベスト10を発表します。旅先や自宅で気分転換に、気の合う仲間や家族との会話のネタに、「地球の未知」をお楽しみください。これであなたも「ナショジオ通」です。

【1位】カエルがヘビを丸のみ! ネットの衝撃写真、撮影秘話

カエルが大きな口を明けたら、ヘビが顔を出しました――嘘のような本当の写真です。第1位になるだけあって、この写真に驚かない人はまずいないでしょう。カエルはヘビをのみ込もうと、ヘビはカエルに食べられまいとする、緊迫の状況を撮影したのはジュリー・アン・オニール氏。撮影時、彼女は、仮にカエルがヘビをのみ込めても、カエルは死んでしまうに違いないと考えていたといいます。翌朝、同じ場所に行くと、ヘビを食べたせいか大きな体をしたカエルがまだいました。ちなみに、このカエル。イエアメガエルといい、オーストラリアでは珍しくない普通のカエルだとか。写真に触発された方は、カメラやスマホ片手に自然の不思議の瞬間をとらえてみてはいかがでしょう。【記事「カエルがヘビを丸のみ! ネットの衝撃写真、撮影秘話」を読む

【2位】子供140人生贄 550年前のペルーで何があった?

今から550年前のペルーの話です。洋の東西を問わず、動物などを神への供物にささげる風習があったことがわかっています。いわゆる生贄(いけにえ)です。子供が生贄になることもありました。今回ペルーで発見された生贄も子供です。ただ、その数が尋常ではありません。発見されただけでも子供が140人、200頭以上のリャマの子もいました。いったい何があって、どんな理由で、いたいけな子供たちが犠牲にならなくてはいけなかったのか。たとえ過去であっても、同じ人間がした行為に関心が集まり第2位となりました。【記事「子供140人生贄 550年前のペルーで何があった?」を読む

【3位】「発汗デトックス」はウソ? やり過ぎは命の危険も

第3位は「『発汗デトックス』はウソ?」。健康に関する情報はNIKKEI STYLEでも人気です。発汗デトックスとは、汗をかいて体内の毒素を出すアクティビティー。確かに、汗からも老廃物が出ていきますが、やはり発汗の目的は水分を出して体温を下げること。デトックスが目的で熱中症になってしまっては本末転倒です。夏が過ぎれば、気候も良くなり、また体が動きやすくなる季節がやって来ます。健康のためにも、正しい知識を覚えておきましょう。【記事「『発汗デトックス』はウソ? やり過ぎは命の危険も」を読む

【4位】エイリアン? 謎のミイラの正体が判明、遺伝子が変異

南米チリのアタカマ砂漠で発見されたミイラ「アタ」。発見時、アタは革の袋に入れられ、そっと地面に寝かされていたといいます。アタの身長はわずか15センチ、その頭部は円すい形で、大きさのわりに骨格もしっかりしています――地球上で見かけない姿から、すわ「エイリアンのミイラでは?」と話題になったのです。その正体は、実際にアタのDNAを調べてわかりました。【記事「エイリアン? 謎のミイラの正体が判明、遺伝子が変異」を読む

【5位】チェルノブイリの記憶 汚染区域に侵入する若者たち

史上最悪の原子力事故の現場チェルノブイリ。鋼鉄のシェルターの内部には、今なお推定200トンの放射性物質が眠っています。汚染がひどい地域から半径30キロ圏内は、現在も立ち入り禁止区域に指定されています。そんなチェルノブイリに、無断で侵入する人々がいます。いったい彼らは何を求めて、危険な汚染区域に足を踏み入れるのか。写真10点とともにレポートする記事が第5位となりました。【記事「チェルノブイリの記憶 汚染区域に侵入する若者たち」を読む

6位以下の記事も、きっと好奇心をくすぐります。ぜひご一読ください。夏休みが明けても、地球の驚きをお届けするナショジオに、今後もご期待ください!

【6位】未来での蘇生を願う ロシアで冷凍保存され眠る人々

【7位】「体内に虫」妄想 患者は全米で9万人、難しい治療

【8位】ツタンカーメンの「隠し部屋」論争に決着 その舞台裏

【9位】史上最強の女性は? 影響力や戦闘力、歴史家に聞く

【10位】水深60mに10分素潜り 驚異の漂海民族にDNA変異

(日経ナショナル ジオグラフィック社)

ナショジオメルマガ