カシオの「PRO TREK Smart WSD-F20シリーズ」(希望小売価格税別5万1000円)は、アウトドアウオッチとして名高い「PRO TREK」の名を冠し Wear OS by Google (Android Wear)を採用したスマートウオッチだ。PRO TREKシリーズ唯一のスマートウオッチで、Wear OS搭載スマートウオッチでも類を見ない2層液晶ディスプレーを採用する。Wear OSによるスマホ連携やSNSの通知、音声操作など一般的なスマートウオッチの機能の他に、圧力センサーや磁気センサーなど各種センサーとアプリの組み合わせによって、多彩なアクティビティーに対応する。
カシオの「PRO TREK Smart WSD-F20シリーズ」(希望小売価格税別5万1000円)は、アウトドアウオッチとして名高い「PRO TREK」の名を冠し Wear OS by Google (Android Wear)を採用したスマートウオッチだ。PRO TREKシリーズ唯一のスマートウオッチで、Wear OS搭載スマートウオッチでも類を見ない2層液晶ディスプレーを採用する。Wear OSによるスマホ連携やSNSの通知、音声操作など一般的なスマートウオッチの機能の他に、圧力センサーや磁気センサーなど各種センサーとアプリの組み合わせによって、多彩なアクティビティーに対応する。
PRO TREKが国産アウトドアウオッチの代名詞とするならば、海外ブランドのアウトドアウオッチの代名詞とも言えるのがSUUNTOだ。今では当たり前になっている液体封入式コンパスを世界で初めて生み出し、冬戦争をフィンランドの勝利に導いた陰の立役者でもある。トレッキング、ランニング向けだけでなく、ダイバーズウオッチなど多くのアウトドアアクティビティーに対応するメーカーとして愛用者も多い。
フラッグシップモデルの「fenix 5X Plus Sapphire Ti Black」(公式サイト価格税別12万9800円)は、GPS+光学心拍計の使用時で30時間のバッテリー動作時間、アクティビティーに応じた多彩なアプリ、スマホ連携など普段使いからアウトドアまでシーンを選ばず活躍するはず。極限状態でのタフネスさなどでは伝統ある他のメーカーに一歩譲るが、機能とスタイル、タフさのバランスがとれているのが特徴だ。