ブレイク芸人、ブルゾン1位 アキラ・尼神が続く好きな芸人 嫌いな芸人 2018

日経エンタテインメント!

「-」は昨年20位圏外

4位のにゃんこスターは『キングオブコント2017』で準優勝した男女コンビ。アンゴラ村長がリズミカルに縄跳びし、スーパー3助が興奮しながら応援するネタで脚光を浴びた。

総括としては、バラエティ番組で爪痕を残すタイプが選ばれる傾向が見られる。数年前と比べるとネタ番組が少なくなっているせいもあるだろう。『金曜★ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)のドッキリで想像を上回るリアクションを見せた尼神インター誠子や、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)でたびたび奇跡を起こすみやぞん、内村光良に初対面で気に入られるほど強烈なキャラをアピールできるガンバレルーヤなどがその例だ。

また、ゆりやんレトリィバァやロバート秋山、くっきーなど、トリッキーなネタを得意とする面々の飛躍も目立つ。オーソドックスよりも、シュールで奇天烈なネタが好まれる年だったともいえる。

(ライター 遠藤敏文、木村尚恵)

[日経エンタテインメント! 2018年7月号の記事を再構成]

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