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ブレイク芸人、ブルゾン1位 アキラ・尼神が続く 好きな芸人 嫌いな芸人 2018

日経エンタテインメント!

2018/8/1

2018年版「この1年で最もブレイクした芸人」は、ブルゾンちえみが17年から3ランクアップして1位。それに続いたのはアキラ100%だった。ランキング全体では、バラエティ番組で爪痕を残すタイプが上位に来る傾向がみられた。

「-」は昨年20位圏外

日経エンタテインメント!では、18年もお笑い芸人の人気調査を実施。全国の男女1000人を対象に「一番好きなお笑い芸人」「一番嫌いなお笑い芸人」「この1年で最もブレイクしたと思うお笑い芸人」「これから1年で消えると思うお笑い芸人」の4項目で人気度を調査した(調査の詳細は「好きな芸人、サンドウィッチマン初の1位 さんま陥落」をご覧ください)。

数値は、その理由を選んだ割合(複数回答可)。「全体平均」は回答者全員(1000人)の平均値。

1位のブルゾンちえみが、ブレイクしたと思う理由で最も多かったのが「テレビや雑誌などメディアでよく見るようになったから」(74%)。世に出るきっかけとなった『ぐるナイ! おもしろ荘』は17年元日の放送だったが、その後の快進撃――ドラマ出演やCM、『24時間テレビ』チャリティーマラソンなどが下半期にわたっていた点が大きい。『24時間テレビ』はゴールシーンで瞬間最高視聴率40.5%(関東)をマーク。年末にはネタの決めゼリフ「35億」が流行語大賞にノミネートされるなど、話題が持続した。ほぼ全世代でトップという結果で、「ときどき知的なところがよい。強烈な個性と共に魅力的」(56歳女性)など、ネタ以外の評価も見られることから、今後の活躍も大いに期待できる。

2位のアキラ100%は、お盆芸で3年ほど前からテレビに出ていたが、16年末の特番出演や17年2月の『R‐1ぐらんぷり2017』優勝で一気にお茶の間の顔に。テレビ露出がべらぼうに多いわけではないだけに、いかにインパクトが強いかがうかがえる。35~44歳男性の間ではブルゾンちえみを振り切って単独の1位だった。

3位は女性コンビの尼神インター。乙女チックな誠子と男勝りな渚のコントラストで引っ張りだこになった2人は、ネタのみならず、トーク、ロケなど何でも面白くできるのが強みだ。最近はテレビに限らず企業のPRイベントに呼ばれたり、JRA日本中央競馬会のCMに高畑充希や土屋太鳳と出演するなど、快進撃が続いている。

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