ひとり女子のプチプラ海外旅行 安心お得な21のワザ

日経ウーマン

(ポイント3)クレジットカードは航空会社のカード。ポイントサイトでマイルを増やしリピート旅を格安にする【プチプラ】

小林さんが毎年行くスリランカの航空券は、貯めたマイルで手に入れる。「こまめにアンケートなどに答えていると案外貯まるものです」。サイトは「GetMoney!」を利用。

(ポイント4)英語圏以外では指さし会話帳で「会話」【安心】

指さし会話帳なら、相手も指さしで答えられるから、会話が成立。アプリより頼りになる場合も。

『旅の指さし会話帳』(情報センター出版局)
(ポイント5)タクシーで過剰請求!?写メで冷静に対処する【安心】

「前日乗ったタクシーよりも料金が高かったので、運転手の身分証を写メしてからクレーム。前日と同額にさせました」 と小林さん。

(ポイント6)航空券+ホテルのパックANAの「旅作」がお得【プチプラ】

旅作はANAの航空券とホテルを組み合わせて購入するネット限定商品。在庫により航空券の値段が変わるので、格安になることも。「去年3月に行ったハノイは、朝食付きで4日間5万円。朝発&夜帰国で丸3日間遊べました」。

(ポイント7)ホテルは駅徒歩5分まで。お店の多い道沿いを【安心】

「地図上で太い道=大通りに面して周囲に飲食店が多く、暗がりの少なさそうな立地を選びます」と小林さん。

(ポイント8)ホテルでトラブル!!!そんなときはスマホで翻訳し、メモにして意思を伝える【安心】

「プラハのホテルの排水口が最初から詰まっていて…。そのことをGoogle翻訳で英訳し、メモで残したら、直しておいてくれました」 という。

ひとり写真の撮影は信頼できる人に。1泊80円の宿でお得情報を収集

続いての日経WOMAN読者代表は村島紫織さん(31歳・航空・接客)。初めての海外は、大学2年生で友達と行ったタイのバンコク。以来、「外の世界」に目覚め、翌年はインドシナ半島を気の向くままに回ると決めた村島さん。「誰も付き合ってくれないのでひとり旅に。ベトナム、ラオス、タイと、バスで移動。旅費は航空券代も含めて1カ月で20万円前後で、貯めていたバイト代をつぎ込みました」。社会人になってからはヨーロッパや中東方面へ。「旅行熱が収まらず、派遣会社から航空会社に転職。月の半分は台湾です」。

(ポイント9)高価なものは身に着けない。日本人を隠すことも【安心】

服装はカジュアルで、ブランドものは一切持ち歩かない。「日本人女性を甘く見て声を掛けてくる現地人には、片言の中国語や韓国語で返して、日本人じゃないフリをすることも」。

現地ではカジュアルな服装を意識
(ポイント10)食事は屋台やカフェで。指さしで注文できる【プチプラ】

総菜が並ぶ屋台はもちろん、カフェでも隣の人の皿を指さして注文すれば通じる。「現地の人の割合が高いお店なら、不当な額を要求されにくく安心。味も良いところが多いです」。

バリ島のオーガニックカフェ(写真左)。隣の人のまねしたサラダボウルが意外に大きくて驚く(写真中)。屋台風カフェ(写真右)。1品数十円から高くても百円台。
村島紫織さん
31歳・航空・接客。【ひとり旅歴】11年【好きな旅行先】アジア、ヨーロッパ【ひとり旅で変わったこと】浪費癖が直った、視野・関心が広がって内面を磨くようになった
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