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若返る呼吸筋ストレッチ 副交感神経優位で不安和らぐ

日経ヘルス

2018/7/20

呼吸筋ストレッチは姿勢が良くなる効果も期待できる
日経ヘルス

呼吸数が多く、浅い呼吸だと、交感神経が優位になるうえ、不安を感じやすいとわかってきた。そこで、呼吸数を少なくし、気持ちが落ち着くストレッチを。姿勢が良くなる効果も期待できる。

■1つだけ行うなら「これだけ呼吸筋ストレッチ」

呼吸数が減り、気持ちも落ち着く。複数のストレッチを毎日行うのは大変、1つだけにしたいという人にお薦めなのが、これ。肩甲骨まわりの複数の呼吸筋をほぐすことで、姿勢よく、呼吸をしやすい状態に。

【ゆっくりした呼吸に導く】これだけ呼吸筋ストレッチ(1セット3回)

腕を上げて開いて回す動きで、複数の重要な呼吸筋にアプローチするストレッチ。肩甲骨の動きを意識して行うのがポイントだ。

これだけ呼吸筋ストレッチ

手の甲を内向きにして、人さし指と中指同士を合わせるような形で、腕を伸ばす。鼻から大きく息を吸って、ゆっくりと口から吐く。ひじが90度になる程度までぐっと下げる。鼻から吸って口から吐く。胸を大きく開くのがポイント。深い呼吸がしやすい状態に導く。両手を目の前に引き寄せ、手の甲を合わせる。同じく、鼻から大きく吸って口から吐く。肩甲骨を大きく広げるのがポイント。

呼吸の数が少ない人ほど不安が少なかった!
平均年齢20.8歳の16人の男性が被験者。性格の特徴として常に持つ不安(特性不安)の大きさと、安静時の呼吸の数を測定した。その結果、不安スコアが小さい人ほど呼吸の数が少なく、不安スコアが高い人ほど呼吸の数が多いことがわかった。(データ:J Physiol Sci.;電子版May.02,2017)

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