水遊び感覚でイベント掃除 夫も子も楽しく家事メン

日経DUAL

窓掃除を「修行」から「娯楽」に変えるアイテム

大掃除に必ず登場するのが「窓掃除」。年末の窓掃除は、ただでさえ寒いなかでの水仕事ということもあり、修行のようでなかなか前向きに取り組めません。窓掃除は、水が恋しくなる季節、つまり夏季休暇にやるのがおすすめ! 「窓掃除は、パパとボクにお願いするわね」と上手におだてて、任せてしまいましょう。

そして、ここでも活躍するのがケルヒャーの窓用バキュームクリーナー「WV 1プラス」。充電式なので、コードレスでどこでも使えます。バキュームクリーナーだから水だれがなく、拭きあとが残りません。掃除に不慣れなパパやお子さんでも上手にできるので、これまた掃除した後の満足感は大。やってみると楽しくて、パパとお子さんがWV 1プラスを取り合うかもしれません!

ケルヒャーの窓用バキュームクリーナー「WV 1プラス」

今回、ケルヒャー製品を2つ紹介していますが、実はケルヒャーが生まれたドイツはお掃除大国。個人宅の窓であっても景観の一部という考え方があり、もしそこから見える部屋の中が汚れていたら、ご近所さんが「お掃除をお手伝いしますよ」とやってくるというようなお国柄。そんなドイツで生まれたケルヒャー製品だからこそ、お掃除効果は絶大なんです。

そんなケルヒャー家電を目にしても「面倒だ」というような夫には、最終兵器を投入してその気にさせましょう。ロボット掃除機は一般的になってきましたが、窓を拭く掃除ロボット「ウインドウメイト RTシリーズ」は、窓ガラスを挟んで両面を拭くという近未来的な家電。韓国のRF社が開発した窓用ロボット掃除機です。これなら、男心をくすぐること間違いなし! 窓ガラスの厚みによって選べる4モデルあるため、メーカーサイトや店頭で「窓厚メジャー」が無料でもらえます。まずは、窓ガラスの計測から頼んでみてはいかがですか?

韓国のRF社が開発した窓用ロボット掃除機「ウインドウメイト RTシリーズ」

意外なものを使って、カーテンやカーペットをすっきりきれいに

次にご紹介するのは、普通のキャニスター型掃除機につけて掃除するアイテム「switle(スイトル)」。白物家電を卸販売するシリウス(東京・台東)が販売する。水を吹き出しながら吸引するので、こぼしたコーヒーや食べこぼし、ペットのおしっこも水の力ですっきりきれいに。カーペットのシミがぐんぐん取れるので、パパもついその気になってしまうかも。いっそ、「子どもの食べこぼし処理はパパ担当ね」とお願いしてみては?

シリウス「switle」

最後にもう1つ。カーテンはできれば季節ごとに洗濯してきれいにしたいけど、大物洗いは骨が折れます。そこで活躍するのが、スチームアイロン。本分は衣類ケアですが、カーテンの除菌・消臭にも便利に使えます。「カーテンを除菌したいけど、高いところは届かないから…パパお願い!」と頼んでみては? おすすめは、大量スチームが魅力の ティファール「アクセススチーム プラス」。カーテンをスチームすることで、服のシワ伸ばしトレーニングにもなりますよ!

ティファール「アクセススチーム プラス」
戸井田園子
大手プレハブメーカーでインテリアコーディネートを担当し、インテリア研究所を経て商品企画部へ。その後、インテリア&家電コーディネーターとして独立。現在は、情報ポータルサイトAll Aboutをはじめ、雑誌・新聞・テレビなど幅広いメディアで活動中。家電業界出身ではない中立的な立場と消費者目線での製品評価や、分かりやすい解説に定評がある。好きな家電は、お掃除ロボットなど、家事を任せられて時間を産んでくれる「時産家電」。

(ライター 井上真花)

[日経DUAL 2018年5月1日付記事を再構成]

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