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ついに完成! お店に負けないパラッパラのチャーハン 男のチャーハン道(4)

2018/7/8

パラパラチャーハンへの道 いよいよラスト

 日本経済新聞出版社の新書、日経プレミアシリーズ『男のチャーハン道』からの最終回。脱ダメ人間をめざしてチャーハン作りに取り組んだ著者。ついに、レシピが完成。その最後の奮闘ぶりは……。

◇  ◇  ◇

 さあ、完成版レシピだ。お店に負けないパラッパラぶりを楽しんでほしい。

【調理道具】

直径33センチ、厚さ1.6ミリの広東鍋(鉄製の中華鍋は必ず使ってほしい)

中華ヘラ

中華おたま

【材料(1人分)】

ご飯(炊きたてではなく、保温しておいたもの) 230グラム

黄身 2個分

白ネギ 20グラム

太白ごま油 大さじ1

塩 2.4グラム(小さじ2分の1)

【作り方】

(1)黄身を溶き、バットなど浅い容器に入れておく。

(2)ネギを粗みじん切りにする。

(3)ご飯をバットに広げ、ラップはせず電子レンジに1分40秒かける。

(4)中華鍋に太白ごま油を入れて最大火力にかける。油がサラサラになったら、中華ヘラで直径30センチぐらいの範囲に広げる。

(5)鍋の火の当たっている部分が350度になったら(火をつけて1分30秒程度が目安)、(1)の半量を投入する。

(6)2秒後にご飯を投入する。

(7)右手に中華ヘラ、左手に中華おたまをもち、混ぜる、広げる、押しつける、裏返す作業をくり返す。

(8)1分30秒ほどたったら残りの黄身を入れる。

(9)卵がよく混ざったら塩を加え、さらに混ぜる。

(10)1分20秒(スタートからは2分50秒)たったら、ネギを投入。中華ヘラで全体となじませ、すぐ火を止める。

 なお盛りつける皿だが、平皿よりも、深いお皿のほうがいい。チャーハンの温度が下がりにくく、アツアツの状態を維持できるからだ。『男のパスタ道』でも同じ理由でシリアルボウルをおすすめしたのだが、チャーハンもシリアルボウルに盛るのがベストだと思う。

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