WOMAN SMART

オトナのスキルアップ入門

スマートな仕事の近道 小さなバッグと6つの荷物習慣

日経ウーマン

2018/7/5

バッグには必要なモノだけ入れることで仕事も効率化する(写真はイメージ=PIXTA)
日経ウーマン

「バッグが重くて朝の通勤時間が憂鬱」「すぐに必要なモノが取り出せずイライラ」「財布がカードやレシートでパンパン」──。家から職場まで、一日中を共にするお仕事バッグと財布。そんな私たちを支える「相棒」への深い悩みは「中身がいっぱいで重い」こと。

必要なモノだけが入ったバッグと財布なら、毎日がもっと快適になるはず。「本当に大切なモノかどうかは、小さなバッグが教えてくれる」と力説するバッグのプロに、そのヒントを教えてもらいます。

■「心配」と「義務感」が詰まった大きなバッグにサヨナラを!

パソコンや書類、コスメポーチにのどあめや折り畳み傘──モノであふれ返り、「小宇宙」と化した大きなバッグを抱える女性は多い。「頑張りすぎる女性は、バッグが大きくなりがち」と話すのは、販売スタッフを経てキャリアカウンセラーとして活躍する横田真由子さん。人の役に立ちたい、完璧でいたい、失敗したくない。そんな強い気持ちが、荷物を増やしていくと言う。そんな横田さんも、重いバッグに苦しんだ過去がある。

「当時、持っていたのはパンパンの大きなバッグ。そんなとき、外出先でパスケースを見つけられず、上司に迷惑をかけてしまい、『持ちすぎる不幸』を招いてしまいました」

バッグの中のモノを減らして身軽になると、心も軽くなった。「価値あるモノをほんの少し持つ『ミニマムリッチ』こそ、理想的な生活だと実感しました」。

その「身軽さの証し」が小さなバッグだと横田さんは言う。「本当に今必要なモノを見極めるためにも、小さなバッグにぜひトライしてみてほしい」。

さらに、バッグのスペースを占拠する2大アイテムといえば、財布と化粧ポーチ。近年のバッグの小型化を受け、今シーズンは3つ折り財布が大ブレイク。「おしゃれを味方につけて、より身軽な生活を目指しましょう」。

キャリアカウンセラー・横田さんの愛用バッグはコレ!

【メインはB5サイズの小ぶりなトートバッグ】
B5サイズのトートバッグ
「仕事では、すぐ取り出せるトート型が使いやすい。財布を3つ折りタイプに替えたことで、B5サイズのコンパクトなバッグでさえ、中にゆとりが生まれました」


【愛用コスメも入るウォレットバッグ】
ウォレットバッグ
トートバッグに入れてバッグインバッグ代わりに。各ポケットにはクレカやお札、さらに歯ブラシやコロン、口紅を直接入れる。「これ1つで、財布とコスメポーチ代わりに」。

【エコバッグを常に携帯】
エコバッグ
ショッピングバッグをトートバッグに入れて携帯。「モノが増えたらエコバッグに『分けて持てばいい』と思えば、メインはコンパクトなバッグを躊躇(ちゅうちょ)せず選べるように」。

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