MONO TRENDY

私のモノ語り

池田エライザはこじらせ女子? 本とギターで幸せ

2018/7/6

ボブ・ディランと同じというギターは、ギブソンのSJ-200。「ギターの音色が、ピアノの音色みたいに、一つの曲であるように成り立ってくれる。可能性をすごく持っているギターです」

2018年は6本もの映画に出演し、女優としてブレーク中の池田エライザさん。家にいるのが大好きという彼女が披露してくれたモノは、「どんどん増えて、お金を注ぎ込んでいる」というギターだ。

◇  ◇  ◇

■ボブ・ディランと同じギターを購入してしまいました

「ギターを始めたのは、中学3年のときです。もともと家にお父さんのギターがあったので触ってみたんですけど、その時は弾けなくて、挫折したんですよ。その後、高校でギターの授業があったのに、仕事で行けなくて……。悔しかったし、授業についていけなくなるのも嫌なので、一人でめっちゃ練習したんです。そうしたらみんなより弾けるようになっていて、学校に行ったら『まだみんな簡単なGのコードしか弾けてない……』みたいなことになって(笑)。

それからずっとギターの練習を続けて、弾き語りしたり、好きなコード進行で曲を作ったりしています。好きなジャンルはカントリー。日本ならフォークも好きですね。あと、ゆらゆら帝国(10年に解散した日本のロックバンド)とかも大好きです(笑)。ギターの練習を始めると夢中になってしまって、もう、何時間でも弾いていられます」

「音質よりも、まずは練習」と長らくギターにこだわることはなかったが、一本のギターとの出合いで変わったという。

自宅のギター

「もしかしたら、もっと体に合うギターがあるかもしれない、と思って、1年くらい前に楽器屋に行ってみたんです。そこでいろんなギターを弾いてみたら、『サイズがピッタリだ!』というものがあって。それが、このボディーが青の、きれいなギターでした(写真の右から2番目)。これはパワー系で、アコギ(アコースティックギター)だけど、ロックも弾ける出力の大きさがあるんです。そして、けっこうなジャンボサイズ。この前、ウチに来た上白石萌音ちゃん(女優・歌手)に持ってもらったら、大きすぎて引きずりそうになってましたね(笑)。私には、こういう大きいサイズが体に合うんだな、と思いました。

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