夏バテの朝、スムージーで元気 お手軽ミキサー4選

通常ミキサーでスープを作る場合、まず鍋で調理してからミキサーに移し、食材をかくはんしてなめらかにしてから、鍋に戻すのが一般的。しかし、このクッキングミキサーは、ボトルに電子レンジ対応のガラス素材を採用しているため、具材をそのまま加熱調理ができる。

スムージーだけでなく料理やデザートも作れるため、野菜を様々な形で日常的に摂取したい人におすすめだ。

「トマトソースのショートパスタ」や、「にんじんの蒸しケーキ」など、食材のかくはんから、煮る、蒸すまで、ボトルの中で完結する。また離乳食づくりにも役立つという

できたてジュースが持ち運べる/タンブラーミキサー

TMS-19Aは、ボトルの飲み口を取り付けるだけで、そのまま持ち運びできるのが特徴。実勢価格は3130円(グリーン)

ドウシシャの「タンブラーミキサー TMS-19A」は、容量400mlとコンパクトなパーソナルサイズのミキサー。ブレードを飲み口に付け替えるだけで、中身を入れ替えずに持ち運びできる点がユニークだ。ボトルは軽くて割れにくいトライタン製を採用している。ただし酸化が気になるため、作ったら早めに飲むのが原則だ。

価格が安く、ボタン1つで操作できる点、タンブラーも洗いやすい点など、初心者がスムージーライフを始めるには導入しやすい1台だ。

あらごしで食物繊維も残せる/低速ジューサー

コールドプレスジュースのほか、あらごしジュース、フローズンの3つの食感が楽しめるMJ-L600。実勢価格は3万7110円

さらっとした喉ごしのコールドプレスジュースが作れるのがパナソニックの「低速ジューサー MJ-L600」。食材をブレードで粉砕するミキサーとは異なり、スクリューをゆっくり回転させて圧縮しながらすりつぶすため、空気を含みにくく、酸化が抑えられるメリットがある。

低速ジューサーでつくるジュースは、繊維質をかすとして排出するため、さらっと飲みやすいのが特徴。「あらごしフィルター」を使えば、食材の食感を味わいつつ、食物繊維も摂取できる、スムージーのようなあらごしジュースが楽しめる。

さらに凍った食材をシャーベットのようになめらかにつぶす「フローズンアタッチメント」を使えば、食材のおいしさがデザート感覚で味わえる。

上が「さらさらフィルター」、下が「あらごしフィルター」を使ったジュース。あらごしフィルターは繊維質がジュースと一緒に流れ出てくるため、濃厚なとろみが味わえる

(家電ライター 田中真紀子)

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