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週末は家めしクッキング

週末レシピ アジの南蛮漬け、包丁を使わず簡単に作る

2018/6/30

アジがたくさんあるとき、まとめて揚げて、南蛮漬けにするのがお薦め

 ジメジメとしたこの季節、サッパリと酸味の効いた料理を体が欲する。そんなとき、魚や肉を油で揚げて、トウガラシと一緒に酢漬けにした料理「南蛮漬け」はいかがだろう。

 中でも、アジの南蛮漬けは総菜としてポピュラーで、スーパーやコンビニでもよく目にする。しかし、小さなマメアジが数匹とタマネギが申し訳なさそうに張り付いている程度の総菜でも、400~500円はする。つまみとしては良いかもしれないが、おかずとしては少々物足りない。

 もっとアジが食べたい、もっと野菜が食べたい、そんな欲求を満たすべく、今日はアジの南蛮漬けのレシピをご紹介する。

 アジはスーパーの鮮魚コーナーで普通に見かける、日本を代表する魚の一つで、値段も手ごろ。とはいえ、丸のまま買ってきて、三枚におろすのは、とてもハードルが高い。学校時代、家庭科の時間にやった記憶があるという向きも、包丁を研いで、準備するのもおっくうと感じるのではないだろうか。

 でも、心配ご無用。今日紹介するのは、一切包丁を使わないで、アジの南蛮漬けを作る方法だ。

アジの南蛮漬けの材料

<材料:(4人前)>

小アジ 20尾程度(1人前 4~5尾)/ タマネギ1~2個 / ニンジン 1~2本 / ピーマン 2~3個 / セロリ 1/2本 / 塩・コショウ、小麦粉、揚げ油 各適量 / カツオ節、しょうゆ 各適宜

<南蛮酢>

酢400cc (2カップ)/ だし汁 (今回は和風だしの素を湯で溶いて使用) 100cc (1/2カップ)/ みりん 大さじ2 / 砂糖 大さじ2 / しょうゆ 大さじ2 / トウガラシ(タカの爪)数本

 野菜は好みのものでかまわない。セロリが嫌いなら入れなくてもよい。ただし、野菜から出るエキスによって、酢にうま味を加えまろやかにする効果もあるので、タマネギとニンジンは使ってほしい。反対に、水分の多く出やすい野菜は最後に添えるようにしよう。

 おおまかな工程は、たったの3つ。さらに先述した通り、「包丁を使わない」というところが大きなポイントだ。

・南蛮酢を作る

・野菜を切る

・アジを揚げる

<作り方>

(1)南蛮酢の材料の、酢とトウガラシ以外を鍋に入れ、ひと煮立ちさせる

 バットやプラスチック製の保存容器などに移し、酢と、小口切りにしたトウガラシを加える。お子さんや辛いものが苦手な方は、後で取り出しやすいよう、トウガラシを小口切りにせず、そのままの形で入れておこう。

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