「1年を通して雨の多い日本。しかし男性用のレインシューズでスーツに合うデザインのものは少ないのが現状です。そこで天候に関係なく、ビジネスパーソンがおしゃれで快適に過ごせるレインブーツを提供したいと考え開発しましたのがPLUBO(プルーヴォ)です」(同ブランドを展開するラズドライブのクリエイティブディレクター 中村藍氏)

レインブーツでは表現しにくい、本物の革靴のような履きジワや質感、細部のステッチまでを、フェイクとは思えないほど忠実に再現している。これは型取り前の同社製革靴を1カ月間履き込み、自然な着用ジワをつけた後に型取りを行い、その型に絶妙な配合のPVCを流し込み作成したという。一体成型なのでつなぎ目はなく、つま先やステッチから水が染み込む心配もない。

見た目の質感は本革と変わらない。自然なシワなど革靴を忠実に再現

履き心地にもこだわっており、履き口に靴擦れを軽減するガードを設け、クッション性の高い抗菌防臭加工のインソールを装着。通勤や雨上がりの街でも長時間快適に過ごせるレインブーツとなっている。

「レインブーツはレディースではファッションとして当たり前のアイテムになっていますが、メンズでも現在注目され始めていると感じています」と中村氏。レインファブズの売り上げは好調に推移しているが、特にメンズの販売数は拡大傾向にあるという。購買層は「レインシューズにもデザイン性と履き心地を求める30~40代のビジネスパーソンが多い」そうだ。

清潔感を保てるクチデザインのウイングチップ

クチデザイン「ウィングチップ レインシューズ」(1万1000円)

スーツスタイルに最適な短靴タイプのPVC製レインシューズを展開しているクチデザイン。その美しいツヤとリアルな縫い目は、まるで革靴のよう。スタイリッシュなウイングチップで、ビジネスにもカジュアルにも履ける汎用性の高さも見逃せない。