日経トレンディ

2018/6/15

フィットネス

〈応用〉片脚立ちで、さらに負荷アップ

「ワンレッグ・デッドリフト」

デッドリフトとは、本来はバーベルなどを持ち上げて脚や尻を鍛えるトレーニングだ。これを、片脚で立った状態で、自分の体重を重りとして行うのがこの応用編。バランスを取るために、全身の体幹の筋肉にもアプローチできる。

〈チャンレンジ〉片足立ち&ひねりで、下半身を鍛え抜く

「ビハインド・レッグ・スウェイ・スクワット」

片脚でスクワットするだけでもキツいのに、さらに脚を後ろに交差させながら腰を落とす、高難度ワザ。上半身と骨盤は前方に向けたまま、下半身にひねりが加わる。大腿四頭筋と大殿筋に、通常のスクワットとは異なる方向から負荷がかかる。

比嘉一雄さん
 CALADA LAB.代表。1983年福岡県生まれ。早稲田大学スポーツ科学部卒業後、東京大学大学院に進学。石井直方氏の下で、研究と現場を両方知るトレーナーとして活動を開始。科学的根拠に基づく「えびすメソッド」を考案した。『自重筋トレ 100の基本』(エイ出版社)など著書多数。

[日経トレンディ2018年4月号特別付録記事を再構成]