思わず振り向くオシャレ傘 バイヤーのイチ押しは?大手百貨店の担当者に聞きました

写真はイメージ=PIXTA
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鬱陶しい梅雨の季節がやってくる。そんなときも上質感漂う傘が手元にあれば、自然と気分は上がるもの。雨の日が待ち遠しくなるような長傘や折りたたみ傘はないものか。ビジネスマンにふさわしく、シックでスタイリッシュなアイテムを大手百貨店のバイヤーに聞いた。




■伊勢丹 イタリア老舗ブランドのこだわり

伊勢丹新宿本店のバイヤーいち押しは、イタリアの老舗ブランド、マリアフランチェスコの長傘と折りたたみ傘。創業は1854年で、ミラノに工房を持つ。創業以来、今日まで変わらぬ製法で、傘一本一本を丁寧に作っている。豊富な色のバリエーションや色使いも特徴で、まさにイタリアンメードならではといえる。

イタリアの老舗ブランド、マリアフランチェスコの長傘。親骨の長さ62~63センチ。3万7800円(税込み)
傘の表地はネイビーだが、裏地は赤のツートンなのもイタリア的

長傘は紺と赤の組み合わせのほかに、紺と黄、紺とグレーがある。折傘はグリーンのほかに赤、グレーというラインアップだ。

マリアフランチェスコは折りたたみ傘も色使いが多彩。親骨の長さ53センチ。3万7800円

「高級感のある生地と効果的な配色で、レインライフをおしゃれに演出してくれる。木棒仕様で歴史の重みを表現したような重厚感あるスタイルも魅力」とシャツタイ・洋品雑貨担当の渡部智博バイヤーは話す。

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