エイリアンのモデル 暗闇世界の奇妙で美しい生物たち

日経ナショナル ジオグラフィック社

2018/5/23
シギウナギ。アゴが鳥のシギのクチバシに似ている。ウナギに近縁の魚で、熱帯・亜熱帯の海に広く生息している。反り返ったアゴは、中型のエビやサクラエビなどの甲殻類を捕食するのに役立つ(PHOTOGRAPH BY DANTE FENOLIO)
テキサスホライモリ(下)とジョージアホライモリ(上)。地下水の中で暮らすイモリは、暗闇の中の暮らしによく適応し、目は皮膚に覆われている(PHOTOGRAPH BY DANTE FENOLIO)
サメハダホウズキイカ。小さくて透明な無脊椎動物で、一瞬で体の形を変化させられる。このイカを驚かせると、頭と触手を外套膜の中に引き込み、風船のように膨らむ(PHOTOGRAPH BY DANTE FENOLIO)
ホタルイカ。発光器の特殊な細胞で光を発して、周囲に溶け込んで敵から逃れる。日本では食用として好まれる(PHOTOGRAPH BY DANTE FENOLIO)
ユウレイオニアンコウ。体は、透明ではないものの、色素を持たないので白い。生物発光により獲物を引き寄せる(PHOTOGRAPH BY DANTE FENOLIO)

(文 Jason Bittel、写真 PHOTOGRAPH BY DANTE FENOLIO、訳 三枝小夜子、日経ナショナル ジオグラフィック社)

[ナショナル ジオグラフィック 2016年4月25日付記事を再構成]

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