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映画鑑賞がとことんお得に 携帯やクレカの会員特典

NIKKEIプラス1

2018/5/10

写真はイメージ=PIXTA

春から夏にかけて大作映画の公開が目白押しだ。久しぶりに映画館に足を運ぶという人もいるだろう。通常は大人1人1800円かかる映画観賞を少しでもお得に楽しめる、各種割引サービスをまとめた。

日本映画製作者連盟によると、2017年に公開された映画は1187本。平均入場料金は1310円だった。この金額には子供の料金も含まれているが、担当者は「頻繁に映画館を訪れる愛好家はさまざまなディスカウントを利用している」と話す。

多くの人が使えそうなのが、携帯電話大手3社の会員向け割引サービスだ。NTTドコモは国内最多91劇場を展開するシネコン「イオンシネマ」で毎週火曜日、本人と同伴者1人の映画料金が1100円になる「ドコモチューズデー(ドコチュー)」というクーポンを発行する。

ドコチューは「dポイントクラブ」に入会し、「スペシャルクーポン」のサイトで入手できる。dポイントクラブはドコモ利用者でなくても入会はできるが、このクーポンを入手できるのはドコモ回線の継続利用期間が10年以上か、dポイント獲得数が6カ月累計で3000ポイント以上ある上位ステージに限られる。

KDDI(au)はTOHOシネマズで毎週月曜日、大人は1100円、高校生以下は900円で映画が見られる「auマンデイ」を実施する。割引対象は「auスマートパス」などの会員だ。スマートパスの月額情報料は372円(税別)からだが、月1回割引価格で映画を見れば元が取れる計算だ。

ユナイテッド・シネマ系の映画館でも、スマートパスのクーポンを提示すると大人は毎日1400円になる。

ソフトバンクも同社の光回線や携帯ユーザー向けに割引サービスを行っている。月額300円(同)からの「とく放題」に加入すると、サイトで定期的に開催されるセールで大人1人900円と、半額でチケットを購入できる。

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