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オン&オフのコーデを格上げ 靴と鞄、四つの合わせ技 着こなし別、手元と足元の演出

GOETHE

2018/5/8

GOETHE

 靴と鞄は足元と手元、つまり装いの先端にある。だからこそ目につくのだが、双方の素材やデザイン、テイストなどをリンクさせることにより、互いを補完し合うばかりか、間にある装い全体をも引き立てる効果があるのだ。そんな計算された靴&鞄の合わせ技を、着こなし別に紹介しよう。




STYLE 1】SUIT/スーツ

 靴と鞄の合わせ技が最も効果的といえるのがビジネススーツ。控えめなスーツに代わって主張を込めた足元と手元で個性を演出したい。

■Dunhill/ダンヒル

ブーツ[限定店舗展開]¥210,000、バッグ[H31×W43×D5cm]¥372,000、スーツ¥340,000、シャツ¥31,000、タイ¥21,000(すべてダンヒルTEL:03・4335・1755) その他はスタイリスト私物

英国気質を極めた凛とした美しさで誠実感を纏う
 黒革のチェルシーブーツにワンハンドルのブリーフケース。これほど凛々しく、誠実さを演出できる組み合わせはないだろう。ブーツはノーザンプトンの職人がハンドペイントで仕上げた、息を飲むほどの美しさを堪能できる。英国の伝統的スタイルをコンテンポラリーに昇華するレザーコレクション「デューク」のブリーフは、使うたび美しい艶を帯びる極上レザー製で、まさに生涯愛せる相棒だ。

■Tom Ford/トム フォード

靴¥110,000、バッグ[H26.5×W38×D2cm]¥160,000、ジャケット¥480,000、パンツ¥140,000、シャツ¥82,000、タイ¥30,000、チーフ¥22,000、ベルト参考商品(すべてトム フォード/トム フォード ジャパンTEL03・5466・1123)

スーツに個性を添えるエレガントなインパクト
 仕事上でも相手の印象に残りたい時はある。だが、スーツで個性を演出するのは難しい。その点、美しいシボと今季の新色である深いオレンジが高級感を醸すクラッチバッグなら、ビジネスの範疇でエレガントにインパクトを与えられる。ビット代わりにアンティーク仕上げのチェーンを凝らし、さり気なく個性を主張するビンテージテイストのローファーがベストマッチだ。

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