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黒毛和牛の6種盛りにお好みで追加 隠れ家的な焼肉店

2018/5/7

「肉亭ふたご 本郷三丁目店」の主役は「肉亭ふたごのにく匣」

 東京の文京区本郷にある東京大学のすぐ目の前に店を構えるのが、2017年12月8日にオープンした焼肉店「肉亭ふたご 本郷三丁目店」。同店は人気焼肉店「大阪焼肉・ホルモン ふたご」(東京・新宿)の新業態だ。「ふたご」はロースターからはみ出るほど大判の肉を焼き上げる「はみ出るカルビ」などで知られている。

Summary
1.高級なイメージの焼肉店『肉亭ふたご』が文京区本郷にも開店
2.A5ランクの黒毛和牛6種盛りのほか、懐石コースも用意
3.ランチ営業は高級肉をお手軽価格で提供

 上質な雰囲気が漂う店の外観は割烹(かっぽう)を思わせるつくり。エントランスまで、ぽつり、ぽつりとあんどんが置かれている。

 店内に入ると、かすかに流水のBGMが聞こえ、都会のざわめきを離れた非日常のひとときを感じさせる。

 履物を脱ぎ、畳敷きの廊下を渡ると客席に到着。客席は完全個室と半個室、テーブル席、カウンター席が用意されており、完全個室では中庭を眺めながら食事が楽しめる。

「肉亭ふたご」のオーダー方法には、ちょっとした特徴がある。それは「肉亭ふたごのにく匣(ばこ)」を初めにオーダーし、これを中心にサイドメニューや肉を追加するといった、客の好みで料理を組み立てていく方法をとっているのだ。

「ご来店いただいた皆様には自慢の焼き肉を味わっていただきたいので、にく匣を必ずオーダーしてもらうスタイルにしています」と支配人の田村武久さんは話す。

「にく匣」は、「こいき(上肉180g)」「いぶき(特上肉180g)」「こころいき(特選肉230g)」の3種類から選ぶ。厳選されたA5ランク黒毛和牛の希少部位を6種詰め合わせた、ぜいたくな一品だ。

 日によって部位の内容が変わるが、だしタレで食べる赤身部位は必ず組み込まれている。薄くカットした赤身肉を七輪でさっとあぶり、和風だしにくぐらせて食べてみる。だしと脂が中和され、ひと口目にだしの風味が、そしてかむほどに肉のうまみが口のなかにあふれてくる。

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