グルメクラブ powered by 大人のレストランガイド

dressing

下町のフレンチ割烹 アイデア満載の料理でコスパ最強

2018/4/30

「ほ志の」の料理はシェフのアイデアが詰まっている

 新たなコーヒー文化の発信地として注目を集める東京・清澄白河。下町の雰囲気を残し、料理がうまい粋な居酒屋も多く点在している。2017年11月に清澄白河にオープンしたフレンチ割烹(かっぽう)「ほ志の(ほしの)」は、フレンチと和食が融合したハイセンスな料理を気軽に味わえる店だ。

Summary
1.清澄白河に誕生した下町フレンチ割烹「ほ志の」
2.フレンチやイタリアンで経験を積んだシェフが作る遊び心あふれる料理
3.たくさん飲んで食べられるコストパフォーマンスの良さ

「ほ志の」はリーズナブルな価格でおいしい料理が味わえることもあり、近隣に住む人たちでにぎわっている。週末は予約が必至の状態が続いているという。

 入り口には、白生地にHOSHINOと黒文字で書かれたのれんが掛かる。店内は、オーナーシェフである星野直人さんの父親が経営していたすし店の内装をそのまま生かした、和の空間になっている。

 カウンター席やテーブル席のほか、宴会ができる小上がりなどがある。大人同士で一杯飲みながら食事を楽しむもよし、グループや家族連れでにぎやかに過ごすもよし、色々な使い方ができそうだ。

 シェフの星野さんは表参道や青山のフレンチやイタリアンで修業を積んだ。5年ほど前、都内に店舗を多数展開する外食企業に入り、商品開発や新店舗の立ち上げなどに携わってきた。その間、仕入れや店舗運営など、食に関する多くのことを学んだという。

 外食業に関わる中で、父親の後を継ごうと思ったことが「ほ志の」をオープンするきっかけになったという。フレンチやイタリアンで経験してきたことを、和食や和食器で表現できないかと考え、フレンチ割烹を始めることにした。これまで幅広い業態や多種多様な食材に接した経験が「ほ志の」でも生かされているのだ。

グルメクラブ新着記事

ALL CHANNEL