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津田大介 海外旅行必携の二刀流ガジェットは…

2018/4/23

今回紹介するのは津田氏が先日、香港へ持っていった二刀流のデジタルガジェットだ

津田大介氏のバッグの中には様々なデジタルガジェットが入っている。最近、そこに加わったのが新型モバイルバッテリー。SIMカードを挿すことができるので、Wi-Fiルーターとしても使用できる製品だ。大容量なのでバッテリー残量を心配せずに通信ができる。先日出かけた香港でも役に立ったという。

◇  ◇  ◇

■ルーターとしては18.5時間の連続通信

僕は仕事柄、出張や取材などで海外へ行く機会が多く、毎回スマートフォン(スマホ)やパソコンをインターネットへつなげるように準備している。現地でも快適に仕事をするためには、常時接続できる環境を整えておきたい。以前は海外へ行く前に、海外用のモバイル定額プランなどを契約していたが、通信料金が気になっていた。また、モバイルルーターも使ったこともあるが、バッテリーの持ちが少なく、長時間使う際には不安だった。

そんな時に見つけたのが、モバイルバッテリーとWi-Fiルーターの機能がセットになったZMIの「ZMI Battery Wi-Fi MF855」だ。

外見はモバイルバッテリーだが、本体裏のカバーを開けると、SIMカードの挿入口が付いている。モバイルバッテリーの容量は7800mAh。以前、記事(「津田大介  いいかも! 転ばぬ先のモバイルガジェット」)で紹介したような大容量のものに比べると少ないが、ルーターとしては18.5時間の連続通信が可能なので、ほぼ一日中持つ。充電も速く、3~4時間で満タンになる。

今回紹介する「ZMI Battery Wi-Fi MF855」。Wi-Fiルーター機能を備えているが、液晶パネルはなく、外見は完全にモバイルバッテリーだ
本体裏のカバーを外すと、SIMカードの挿入口があり、Wi-Fiルーターとして使える

これなら普段はモバイルバッテリーとして持ち歩き、海外に行く場合は現地で使えるSIMカードを挿してWi-Fiルーターにする、という二刀流の使い方ができる。先日、香港へ出張に行く機会があったので、実際に使ってみた。

■渡航前に現地のSIMカードを手に入れる

海外のSIMカードというと、現地へ行かないと買えないという印象があるかもしれないが、日本で手に入れられるケースも多い。今回の香港出張でも、現地で使うSIMカードは、出発前に日本のAmazonから購入した。

今回購入したSIMカードはプリペイド式で、1200円で2GB分のパケットが使える。有効期間は7日間だ。2GBのデータを使い切ってしまい、現地でパケットを追加購入する場合も、Webサイトからチャージできる。

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