ホリエモンと落合陽一氏が示す これからの働き方リブロ汐留シオサイト店

AIと働き方めぐる本が上位に

それでは、先週のベスト5を見ておこう。

(1)定年後の人生を黄金期にする方法野口雄志著(ロングセラーズ)
(2)入社1年目の教科書岩瀬大輔著(ダイヤモンド社)
(3)10年後の仕事図鑑 落合陽一・堀江貴文著(SBクリエイティブ)
(4)AI vs. 教科書が読めない子どもたち新井紀子著(東洋経済新報社)
(5)自分のことだけ考える。堀江貴文著(ポプラ新書)

(リブロ汐留シオサイト店、2018年4月1~7日)

1位の本はまとめ買いが入ってのランクイン。著者は日通の情報システム部門でトップまでのぼりつめ、退職後コンサルタントに転じた人物。定年後に向けた準備に何をすればよいかを指南する。2位は、新入社員向けに心構えやスキルの基本を解いたロングセラー。周辺の様々な企業が新入社員に読ませるために購入したようだ。

ここで紹介した本は3位。4位もAIの広がりで変わる働き方や人材像を扱った本で、「AIに仕事が奪われる」は今、ビジネス書の旬のテーマだ。5位に堀江氏の単著。堀江氏のスタンスは紹介した本と一貫しているが、こちらはメンタルコントロールの極意として語っていく新書版の本だ。

(水柿武志)

今こそ始める学び特集
ブックコーナー ビジネス書などの書評はこちら
注目記事
今こそ始める学び特集