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週末は家めしクッキング

週末レシピ アヒージョ、魚焼きグリルで時短カンタン

2018/4/8

王道のマッシュルームとエビを使ったアヒージョ

 週末レシピ、今週の料理は「アヒージョ」である。今やちょっとしたカフェや居酒屋などでも提供される、大人気メニューだ。アヒージョの缶詰などもう珍しくはないし、どこかの学校給食メニューにもなったとも聞く。また飲み会の料理を相談しているときに、店側から「女子会ならアヒージョを組み込みましょう」と提案されたこともある。老若男女問わず、あの手の味はとにかく「ウケる」のだ。ここらでレシピを覚え、自分のレパートリーにしておこう。いざという時に必ず、強い味方となる。

 先週紹介したボンゴレを作った人は、家にまだオリーブオイルとニンニクとトウガラシが残ってないだろうか? 今回はそれを使ってしまおう。具材は王道とも言える、マッシュルームとエビを使う。

【材料(1~2人前)】

 マッシュルーム 大3個 / エビ 3尾 / ニンニク ひとかけら / トウガラシ 1本 / オリーブオイル 大さじ6 / 塩 小さじ3分の1 / パセリ / 好みでパプリカ

アヒージョの材料

【手順】

(1)油、塩、ニンニクを熱する

(2)マッシュルームに火を入れる

(3)エビを入れ仕上げる

 まず分量についてだが、完全に「目安」として欲しい。というのも家にある耐熱皿の大きさによって、具材もオイルの量もまったく違ってくるからだ。今回の分量は、使用した直径12センチ×高さ4センチのオーブンウエアにちょうど収まる量である。

 我が家にはそれより小さなココットタイプの耐熱皿はごまんとあるのだが、これより大きなものは30センチ×18センチの大型サイズしかない。客を呼んだ時に一度そのサイズで作ったことがあるが、一瞬でオリーブオイルが一瓶なくなってしまった。レシピの分量は、今自宅にある耐熱皿次第なのである。アヒージョ専用の鍋「カスエラ」や、1人前のグラタン皿ならかなり近い数値になるかと思われるが、最後は目の前の耐熱皿と相談して欲しい。

 カスエラは陶器製であり、私自身も陶器のオーブンウエアを使うのが好きだ。最近は陶芸家の個展や陶器市などで、和風テイストのアヒージョ鍋を見ることも増えてきた。しかし100円ショップなどで買ったスキレットがあるなら、それを使ってもいい。グッとカフェ感が増す。

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