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海外生活ゼロでNYタイムズに 女性記者の英語上達法

日経ウーマン

2018/4/11

写真はイメージ=PIXTA
日経ウーマン

 海外生活ゼロなのに、英語を専門的に使う職場で働くほどのスキルの持ち主がやってきた勉強法とは? 英語に並々ならぬ情熱を傾けて努力してきたからこそ分かる、確実に英語が上達するコツを教わりました。

■アウトプットを意識した勉強が英語上達のカギ

(写真:佐藤和恵)

 アメリカの日刊新聞『ニューヨークタイムズ』東京支局記者の上乃久子さん。日本語や英語で取材したことを英語のネーティブスピーカーの特派員に通訳したり、英文の取材レポートを書いたりするのが上乃さんの仕事だ。帰国子女? 留学経験が豊富? などとつい想像してしまうが、「英語圏で1カ月以上の滞在を体験したことがない」というから驚きだ。

 そんな上乃さんがおすすめする勉強法と、今もなお毎日欠かさない勉強習慣を教えてもらった。大切なのは、「アウトプット(話す)を常に意識して、英語に向き合うこと」だと言う。「日本人は特に机でインプットする勉強に偏りがち。言葉はコミュニケーションの手段。『何を伝えたいか』『なぜ伝えたいか』という英語への強い執着心を持ち続けられるかが、上達する上での大切なポイントになります」

 「経験上、『まとめて3時間』より、毎日の30分学習のほうが効果的。効果の高かった次の勉強法を日課にしてみてください」。正しい勉強法を知って、今日からすきま時間にトライしよう。

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