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バドミントン世界王者、奥原希望さんに聞く10のこと 浅田真央さんを尊敬「人間らしさがあり、見ていて飽きない」

2018/3/9 日本経済新聞 朝刊

掃除もスマホゲームも「スイッチが入るとこだわる性格」という

2017年8月のバドミントン世界選手権で日本女子シングルスとして初の世界一となった奥原希望(のぞみ)さん(22)さんに、身の回りのことなどを聞いてみました。

1 尊敬する人は?

フィギュアスケーターの浅田真央さん。アスリートとして尊敬するし、人間らしさがあって、見ていて飽きない。完璧すぎずかわいいところも好き。

将来、引退したら「アスリートを支える側になりたい」と語る
2 試合前に聞く曲は?

高校生の時からずっと西野カナさん。テンションが上がる。シャッフルでいろいろ聞く。(自分の)CM曲のWANIMAなども好きです。

3 勝負メシは?

うなぎ。(所属する日本ユニシスの)寮から歩いて30秒ぐらいのところにあって、試合から帰ってきた時によく行く。食べると元気が出ます。

4 同世代に多くの有名アスリートがいる。仲の良い選手は?

新体操の畠山愛理さん(2016年引退)とは高校からの付き合い。他にもバレーボールの宮下遥さんやスピードスケートの高木美帆さんなどいろいろ。1月は愛理さんと飛び込みの馬淵優佳さん(17年引退)と何回か集まりました。

※「94年会」というLINEのグループで連絡を取り合うそうです。

5 毎月のように海外遠征があるが、必ず持っていくものは?

枕。東京西川さんの「エアー」。

6 学生時代の得意科目は?

数学。家系的に理系の考え方です。

7 バドミントン以外の特技は?

特にないが、スイッチが入るとこだわる性格。掃除も、(スマートフォンゲームの)「どうぶつの森」も(笑)。凝ってはまるのが特技かもしれない。

8 苦手なものは?

怖いものは苦手。ホラー映画もゾンビ映画もだめ。でも1月の海外遠征の時は「本当にあった怖い話」を部屋で一人で見てしまいました(笑)。

9 最近はまっていることは?

ぐうたらすることが今まで嫌いだったが、最近覚えた。めっちゃ良い時間だなと思って(笑)。疲れたらテレビも音楽もつけずごろごろしています。

10 将来の夢は?

縁の下の力持ちというか、アスリートを支える側になりたい。今は選手としてがんがん前に出ているけれど、引退したら支える側で関われたら。

奥原希望
リオ五輪バドミントン女子シングルス銅メダル。昨年の世界選手権で初優勝。長野県出身、22歳。

[日本経済新聞朝刊2018年3月8日付]

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