MONO TRENDY

私のモノ語り

黒島結菜 撮るなら料理より「食べ終わったお皿」

2018/3/2

映画「プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~」で主演した黒島さん。買い物をするときは「ちょっと人と違うもの」を選ぶという

「アシガール」「時をかける少女」などのドラマに主演、ボーイッシュな魅力と伸びやかな演技で魅了してきた黒島結菜さん。彼女が「パリ旅行で買ってきた」というユニークな記念品とは? また写真が趣味で、フィルムカメラを愛用している黒島さんが「撮るなら食べ物より食べ終わったお皿」という理由とは?

◇  ◇  ◇

■ソルボンヌ大学でTシャツを買った理由

「私はカメラが好きなので、旅行に行くと、写真を撮ることがメインになるんです。でも2月に行ったパリ旅行では、なにかモノが欲しいな、という気分になりました。旅の記念になりつつ、日本で着ている人がいなさそうな服が欲しいなって。

買い物をするとき、『ちょっと人と違うものがいいな』と思うんです。だから服もあまり人とかぶらない古着が好きだったりします。

パリでも何がいいか考えていたんですが、そのとき、思いついたのが大学のTシャツ。早速『パリ 大学 Tシャツ』みたいな感じで検索したのですが、ほとんど出てこなかった。だから実際に行ってみたんです、名門のソルボンヌ大学に(笑)。

私はフランス語を話せないので、『おみやげを買いたい』と書いた紙を警備員の人に見せたら、『あっちだ』と教えてくれました。グッズショップには、Tシャツ、パーカー、ノート、USB……いろんなものがありましたね。しかも目当てのTシャツが、安かったんですよ。2枚で5ユーロだから、600~700円くらい。そのうえ、けっこうオシャレで、満足しています。これを着ている日本人は、そうそういないんじゃないかな」

インタビューを始めてすぐにパリでの買い物話が飛び出したが、「以前に比べるとすっかり物欲はなくなった」という黒島さん。「最近は物を買うより、食べ物にお金を使うことが多い」らしい。そんな彼女がハマっているのがそば屋めぐりだ。

「小さいときから、冷たいざるそばやせいろそばが好きだったんです。でも私が育った沖縄には、おそば屋さんがあまりなくて、あっても商業施設のフードコートくらい。だから東京に来て、おそば屋さんに行って、びっくりしました。『そばって、こんなにおいしいんだ!』って。それから、おそば屋さんを調べては、『今日はここに行ってみよう!』と、友達を誘っておそば屋さんをめぐるようになりました」

MONO TRENDY 新着記事

ALL CHANNEL