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津田大介が仕事用リュックを新調 収納の工夫にほれた

2018/3/5

約1年ぶりに買い替えたビジネスリュック「NOMATIC」の実力は?

半年に一度くらい、クラウドファンディングでビジネスリュックを探している。外出するときは、ノートパソコンやタブレット、書籍など、たくさんの荷物を持ち歩いているが、日々使っていると「この荷物入らないな」とか「ここに収納できたらいいのに」といった小さな不満がたまってくる。そこに、仕事が忙しくて現実逃避したくなる状況が重なると、ついついクラウドファンディングをのぞいてしまうのだ(笑)。最近手に入れたリュックも海外のクラウドファンディングで見つけたもの。僕のような大荷物を持ち歩く人間にとっては満足度の高いリュックだ。

■決め手は製品紹介動画

以前紹介した「KP Zero-G」(記事「『あれ、すっごい軽い!』 津田大介の理想のリュック」参照)もクラウドファンディングの「Kickstarter」に掲載されていたものだ。本体や肩掛け部分に備わっているサスペンションが体への負荷を軽減してくれるので、荷物を大量に詰め込んでも驚くほど軽い。加えて1~2泊の出張にも対応できる容量なので、気に入って1年ほど使っていた。ただ、最近もう少し容量の大きいリュックが欲しいなと思い始めていたところへ、サスペンションが少しへたってきたこともあり、新しく買い替えたというわけだ。

今回購入した「NOMATIC TRAVEL PACK」もKickstarterで見つけた。Kickstarterはビジネスリュックの取り扱いが豊富なので、よくチェックしている。使い方を解説する動画も載っているので、便利な機能が一目でわかるのもありがたい。実際に、僕がこれを欲しいと思った決め手も動画で、自分のニーズを満たしてくれそうだと思ったからだ。

NOMATICは、背中と密着する部分にクッションが備わっていて、背負うと腰にフィットする構造になっている。KP Zero-Gほどではないが、普通のバックパックより軽く背負うことができる。

Kickstarterで購入した「NOMATIC」。価格は当時で2万円前後だった
KP Zero-Gほどではないが、体にしっかりフィットして重量感を軽減してくれる

■リュック内のアイテムへアクセスしやすい

僕が、KP Zero-Gと一番違いを感じたのは、各収納物へのアクセスのしやすさだ。

NOMATICは、メインの収納スペースの容量が大きい。開けると中には小物入れが多く備わっているため、用途別に細かく収納でき、どこにあるかが一目でわかる。収納スペースの底はメッシュポケットになっていて、出張のときはここに服を詰めている。

裏面にも2つのメッシュポケットがついている。さらに、右上にはケーブルを通す穴が空いているので、モバイルバッテリーをカバンの中に入れた状態で手持ちのスマホを充電することも可能だ。

左右には4カ所の小物入れが設置されている。底部のメッシュポケットには洋服などを詰めてもいいだろう
ポケットのファスナーが開きやすいのでパスケースや名刺入れがサッと取り出せる

他にも使い勝手を意識した設計が随所に見られる。例えば、小物が入れられる本体サイドポケットのファスナーは両開きになっており、上下どちらからでも開くことができる。パスケースや名刺入れを出したいときもカバンを肩から下ろすことなくサッと取り出せる。

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