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熟睡の基本姿勢は「大の字」 睡眠時無呼吸なら横向き 健康は姿勢で変わる(3)

日経おとなのOFF

2018/3/4

「例えば腕枕などで体の一部が圧迫されていると、神経も圧迫され、交感神経の緊張につながって、眠りが浅くなります。血行が悪くなれば、手足から熱がうまく放散できないため、深部体温が下がらず、やはり入眠の妨げなります」。

体を圧迫せず、血行にも良い基本の姿勢は「あおむけの大の字」。広い面で体重を支え、手足を広げているので、体に熱がこもりにくい。

「ただし、睡眠中は喉の筋肉も緩むため、あおむけで寝ていると舌が喉の奥に落ち込み、気道を塞ぎやすい。いびきや睡眠時無呼吸などの心配があり、楽な呼吸を重視する人には、横向きのほうが向いています」

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