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財布のひも握る妻6割 「へそくりある」3人に1人

日経ウーマンオンライン

2018/2/22

配偶者に内緒の「へそくり」あるのは3人に1人。写真はイメージ=PIXTA
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将来、生活資金が足りるかどうか不安だけど、どれくらい蓄えて、どれくらい使っていいのか分からない……。そんな悩みを持ったことはありませんか? 夫婦のお小遣いの内訳や資金形成など、気になる財布事情をのぞいてみました。将来のために貯蓄を始めている人も、これから考える人も、ぜひ参考にしてみてください。

[ジブラルタ生命調べ、調査期間:2017年9月8日(金)~9月12日(火)、対象:20歳~59歳の働く男女2000人]

■毎月のお小遣いは平均3.5万円

収入から生活費や貯金などを差し引いた、自分で自由に使えるお金、いわゆる「お小遣い」。皆さんはひと月当たりどのくらい確保していますか? 全国で働く男女2000人に聞いてみました。

ひと月当たりで自由に使える金額は?(数値回答) お小遣い額は平均3.5万円

「1万円未満」は17.3%、「1万円台」は21.3%、「2万円台」は14.8%、「3万円台」は17.1%となり、3万円台までに7割(合計70.5%)の回答が集まる結果に。5万円以上という人は限られているようです。全体の平均額は3.5万円となりました。

また男女別で集計してみると、意外な結果が明らかになりました。夫婦間で大きな格差が生じていました。

ひと月当たりの自由に使えるお金の平均。既婚女性のお小遣いが少ない!

未婚男女と共働き夫婦で男女別に平均お小遣い額を比較してみました。まずは未婚の男女ですが、未婚男性は3.1万円、未婚女性は3.7万円という結果で、女性が少し上回りました。

その一方、既婚の共働き層では、平均額は逆転。しかも、男性は5.3万円、女性は2.5万円と3万円近い格差がありました。夫婦間の収入格差やパワーバランスが影響するのでしょうか。仕事がらみの飲み会回数に起因するものなのでしょうか。共働き夫婦では、女性のお小遣い額が少なくなってしまう傾向にあるようです。

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