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冬太り? ダイエットよりも必要な「自分へのマナー」

2018/1/31

写真はイメージ=PIXTA

 冬は年末年始などのイベントで食事会が重なったり、寒さでつい運動不足になったりしがちな季節です。体重増加も気になりますが、体の不調を感じたら必要なのはダイエットよりも「自分へのマナー」。マナーコンサルタントの西出ひろ子さんに体調を整えるマナーの考え方を聞きました。

◇  ◇  ◇

 この冬は寒さがひときわ厳しいようです。寒い時期は、冷えやむくみなどさまざまな不調を自覚する方が多いことでしょう。さらに、年末から年始にかけてのイベント続きが尾を引いて、まだ体重が戻らない……という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 そんなとき、つい「ダイエットして体重を落とそう」と思いがちですが、重要なのは体重ではなく、体がいろいろな不調を感じているという状態のほうですね。

 いつも申し上げているのですが、マナーは「思いやりを持って相手の立場に立ち、いい関係を築いていく」ためのものです。この「相手」を自分自身の体とみれば、自分に対する思いやりとなります。「寒さ厳しき折、ご自愛ください」と言うときの「自愛」はまさに自分自身に対するマナーの精神なのです。

 自分自身の体調や感情面がよくないと、他人に対して優しい気持ちになれなかったり、プラスになることをしてあげられなかったりするかもしれません。自分の不調は、家族や職場の人たちにも影響してしまいます。自分自身をいたわって調子をよくしておくことが、結局は自分以外の人のためにもなるということは、意識しておく必要があります。

■「負担をかけない」がマナーの基本

 私はもともと食べることが好きで、甘いものが大好物、海外との仕事の関係もあり、夜遅い時間に飲食もしていました。ところが数年前に体調を崩し、考え方が変わりました。

 自分自身をつくってくれている体、内臓に思いやりを持つときに、それらに負担をかけないためにはどうすればいいのか。これをマナーの一つとして実践するように切り替えたのです。

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